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では、お客さんから質問の多い、ほりかわの謎についてご説明させていただきます
Q、なぜマスターはひげを生やしているの?
A、おちょぼ口が気になっていたので生やしました
口が小さいのが気になり、お店を始めてしばらくした30才の頃に飾りで生やし始めたんです
1本1本の毛が細いので太陽にあたるとひげが生えてないように見えるほど薄いのが特徴なんですが
5~6年も経ったらトレードマークになって「ヒゲのマスター」なんてみなさんから呼んでいただけるようになりました
Q,「高くてまずい」のキャッチフレーズの由来は?
A,同級生の実家からヒントを得ました
わたしの出身は新潟の下越にある新潟市の女池(米どころ酒どころ)というところなんですが
同級生の実家が中華料理屋さんを経営されてて、そこのお店の看板に「日本一まずいラーメン」
「日本一高いラーメン」と謳っていてものすごいインパクトを感じたんです
それを模倣して1973年に当時、誰が商売しても、うまくいかないと言われていた松菱通りの場所で
「幹事さん!ちょっと高くてまずいほりかわの宴会はいかがですか」の看板とともに開店しました
看板のおかげで、まずこの場所に存在してるということをすぐ覚えてもらいました
最初はオモシロ半分で来店してくださるきっかけにもなり「高くてまずい?」がお客さんとのコミュニケーションの装置として
会話も弾みました 移転した今でも昔のお客さんは懐かしそうにこのキャッチフレーズを覚えていて、いろんな意味で愛されてることに感謝しかありません
Q,二代目はなぜお店を継いだの?
A,カッコイイ大人を見たからです
こどもの頃、親戚のおじちゃん、おばちゃんがほりかわによく連れて行ってくれましたその時の印象は今でも忘れません
活気と元気な笑い声があって居心地がよくて笑顔があふれている働いている方一人ひとりみんながイキイキしてる
そんなキラキラした大人の背中を見てしまったら、もうやばいです迷わず料理の世界へGOでした
料理人て、舌べろを通した味覚が大事だと思うんです。なぜだかわかりませんが、今は亡くなった、はっちゃん(母親)がこどもの俺に「あんたの味覚は天才だ!」と言ったんです でもそれって試験したわけでもなく、データを取ったわけでもなく
なんの根拠もないんです。ただ、その思いこみ(素敵な勘違い)が修行時代、私の背中を押してくれました
Q,あまのっちがプロレスに夢中になった理由は?
A,単純にカッコイイからです
子どものころ、たまたま弟が借りてきたプロレスのゲームをやり始めたのをきっかけにハマりました 初めてテレビで見たプロレスを観戦したときには一目惚れです 問答無用でカッコイイ!憧れしかありません
なんかプロレスは人生の縮図に見えてきたんですね 勝ち負けだけではない大切なことや、辛い状況でも歯を食いしばりながらも
また立ち上がる根性、怖い状況でも立ち向かっていく勇気。プロレスは本当に人生で大事なことをたくさん教えてもらえます
僕が明るく前向きに生きてこれたのも全てプロレスのおかげなんですプロレスラーはマイクアピールも抜群で話も上手いし魂に響くワードもたくさん出てくるので講演家になりたい方はプロレス観ると良いと思います(笑)
Q,「はっちゃんは生きてる」ってどういう意味
A,お客さんが思い出話をしてくれる
お店の創業者である、はっちゃん(母親)は53歳のときに脳梗塞となり右半身不随で車いす生活を強いられました。
その十年後、内臓の病気も患い天国へ旅立っていきました。人には二度、死がおとずれるそうです。
一度目は心臓が停止し息を引き取る死。二度目はみんなの記憶から忘れられる死、だそうです。
私がはっちゃんの二度目の死が訪れていないと思うのは昔から御贔屓にしてくださるお客さんが来店されると
「はっちゃんはね~」「はっちゃんに会いたい」「はっちゃんに良くしてもらったんだよ」「はっちゃんはクラスで一番やさしかったんだよ~」と想いで話しに花を咲かせてくれます 中には、メニュー開発まで一緒にしていたお客さんに(私は三人兄弟の長男)他の二人の兄妹のことはちゃんと紹介していたけど、私のことだけは紹介しなかったという不思議エピソードがあるのですが、掘り下げれば掘り下げるほど母親の愛情、愛されていたことを身をもって痛感させらましたはっちゃんに二度目の死はいまだ訪れませんはっちゃんはみんなの心の中で生きてるから
Q,モットーは何?
A、モット―は元気になり笑顔になりカッコイイ大人になってもらいたい
こどもたちに居酒屋のイメージを尋ねると「酔っ払い」とか「うるさい」とか「酒臭い」とか否定的なイメージをよく耳にします
誰と出会うかで人生は決まるとも言われてるそうですがこどもたちも、どんな大人に出会うかで将来に希望を持てたり、絶望したりしますですから居酒屋をとおして一人でもカッコイイ大人を増やしたい そしてカッコイイ大人の背中にこどもたちが触れて夢と勇気と笑顔があふれる一助になればと
以上、まだまだ謎はありますが、今日はこのへんで失礼します
最後まで読んでいただきありがとうございました
