こんにちは！フジキドです。
ブログを見てくれて、
ありがとうございます！
［ photo すしぱく ］
今回は、
理想のカラダを目指すとき
絶対にしてはいけない間違い
について書いていきます。
もしもあなたが
この記事の内容を
正しく理解できたなら、
この先の記事の内容を
ひとつずつ実践することで
あなたは確実に「理想のカラダ」を
手に入れることができます。
あなたの努力の全てが報われ、
目に見える結果となって現れます。
これからあなたが着る服は
恥ずかしい体型を隠すための
地味で大きな服ではありません。
美しいカラダを
さりげなく飾る
シンプルながらも明るい
おしゃれなファッションです。
［ photo oneleaf ］
朝、鏡に映る自分のカラダに
自信と勇気をもらうことで、
明るく前向きな気持ちで
日々を送ることができます。
自然と笑顔も増え、
顔を上げて話すことで、
体型だけの変化にとどまらず、
印象までが変わってきます。
そんなあなたを見て
周りの友人はきっと
こう声をかけてくるはずです。
「何か変わったね！」
「いつもより元気に見えるよ。」
「いいことあった？」
「なんか…やせた？」
この一言を言われたときの喜びは、
何にも代えがたいものです。
［ photo つるたま ］
周りの視線を気にすることのない
あなたの自信と希望に満ちた
新しい人生が始まるのです。
逆に、きつい運動や
厳しい食事制限を行う
今まで通りのダイエットを
続けることもできます。
勉強や仕事で疲れた体に鞭打って
ハードなトレーニングを行い、
ファストフードの誘惑を振り切って
サラダを食べ続けるでしょう。
「体重が増えてたらどうしよう」
と怯えながら体重計に乗り、
その数字に一喜一憂するでしょう。
何をしているときにでも、
一日中、あなたの頭のなかで
「ダイエット」の５文字が
雑音として残り続けます。
「コレを食べたら太る！」
「今日も運動できなかった…」
など、ダイエットに囚われて
いつも何かを我慢する生活。
そんなキツいダイエットに
耐えて耐えて耐え抜いて
ようやく理想の体重を
達成したとき…
「あれ？」
「思っていた体型と違う…」
「こんな体型になるなんて…」
「あの努力はなんだったの…」
この瞬間、
あなたは心も体も疲れ果て、
気がつけば何もする気が
起きなくなってしまうでしょう。
［ photo つるたま ］
いま、２つの未来が
あなたの目の前に開けています。
選ぶのは、あなたです。
さて
あなたが今まで抱えてきた
体型へのコンプレックスを克服し
自信に満ちた明るい毎日を
苦しむことなく手に入れる
今回の「だるま師匠の教え」は…
［ photo すしぱく ］
「ゴールを間違えるな！」
痩せることは、目標にあらず。
真の目標は、美しいカラダを
手に入れることである。
です。
考えてみてください。
あなたは「なぜ」痩せたいと
今まで思い続けていたのですか？
周りから「デブ」と呼ばれたくない
気に入った服を着こなしたい
異性にモテたい…
きっとあなたは
「あなたが痩せたその先」
に思いを馳せて
その目標のために
「痩せたい」と
思っているはずです。
それが間違いなのです。
あなたが求めるもの
それを手に入れるために
必要なことは…
「痩せる」
ことではありません。
「美しいカラダを手に入れる」
ことなのです。
肋骨が浮き出て、頬のコケた
ゾンビのような男性よりも
程よくたくましい胸板のある
脱げばスゴいと噂の細マッチョ
ガリガリで今にも倒れそうな
鶏ガラのような女性よりも
ふくよかで肌にもハリのある
オトコの目が釘付けの美人
これがあなたの思い描いていた
理想の姿ではありませんか？
この「ゴール」を間違えてしまうと
たとえ「痩せる」ことができても
あなたは幸せにはなれません！
今日からあなたには
「痩せる」メソッドではなく
「理想の体型を手に入れる」
メソッドに取り組んでもらいます！
というわけで、
今回のミッションは…こちら！
［ photo カズキヒロ ］
今まであなたが
「ダイエット」と呼んでいたものを
これからは
「ボディメイク」と呼ぶ。
余裕すぎますね。
「ダイエット」という言葉には
「体重を落とす」「痩せる」
というイメージがつきがちです。
なので、
あなたの意識を変えるため
まずは呼び方を変えましょう。
いまからあなたは、
痩せる「ダイエット」ではなく
美しいカラダを手に入れる
「ボディメイク」をします。
「今、ボディメイク中なんだよね」
と、あなたが言ったときに、
「え、なにそれ？」
と聞かれたら、チャンスです。
このブログの話を、
あなたの周りで、同じように
ダイエットに苦しむ人に
教えてあげてください。
そしてこれから書いていく
「理想への最短ルート」を
一緒に突き進む仲間を
増やしていってください！
今日からあなたが
時代の最先端です。
今回はここまで！
次回をお楽しみに！