-SHOGO GENERATION-from 1952 to 1971 and untill 2005
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ロックンロールシンガー浜田省吾ヴィジュアル・コレクションズ『FLASH&SHADOW』間もなく!

ソニーミュージックエンタテインメント
ROAD OUT“MOVIE”
ソニーミュージックエンタテインメント
ON THE ROAD“FILMS”
ソニーミュージックエンタテインメント
ON THE ROAD 2001(通常版)
ソニーミュージックエンタテインメント
WE ARE STILL ON THE ROAD.

君は80年代のヒットメーカーNOBODYを知っているか!否か?

nobody nobody

NOBODY OFFICIAL SITE全曲試聴サービス中!


Nobody is Yukio Aizawa & Toshio Kihara.

1981.10-NOBODY結成
1982.6-1stアルバム「NOBODY」リリース
1983.4-2nd「POP GEAR」
1984.4-3rd「NOBODY LIVE ワン!」
1984.10-4th「NIGHT WALKER」
1985.7-5th「モノクロームの夏」
1985.11-6th「FROM A WINDOW」
1986.9-7th「RESTLESS HEART」
1986.11-8th「NOBODY COLLECTIONS1982-1985」
1987.4-9th「NOBODY LIVE2」
1988.1-10th「GOT A FEELING」
1988.10-11th「HALF A BOY HALF A MAN」
1989.8-12th「NOBODY'S BEST」
1989.11-13th「ON!」
1990.2-14th「ИOBODY」
1990.11-15th「NOBODY SONGS」(ボーナストラックCD「マージービートメドレー」)
1991.11-16th「NOBODY TRAX-ベストセレクションズ」
1992.11-17th「BAD RHYME」
1994.5-18th「FUZZ FUZZ FUZZ」
1996.7-19th「NOBODY1982-1994GIFT」
1999.3-「IT'S KITCHEN」(コンピレーションアルバム)

2005年現在、プロデュース業と独自の音楽活動中。

nobody nobody

ロックンロールシンガー浜田省吾『DOWN BY THE MAINSTREET』

浜田省吾, His New Band
DOWN BY THE MAINSTREET
mainstreet

世代をつなぐロックンロールシンガー浜田省吾について


浜田省吾, 愛奴, 水谷公生
The History of Shogo Hamada―Since 1975

1985年7月、静岡のつま恋のライブステージにロックンロールシンガー浜田省吾はいた

それから自らのスタンスでイベントライブに関わってきたロックンロールシンガー浜田省吾

20年の歳月を経ても尚、そのスタンスを崩さない敬服すべきロックンロールシンガー浜田省吾

彼こそが世代をつなぐロックンロールシンガー浜田省吾である


2005年7月18日、この日世代を超えた新たな繋がりが生まれるだろう

ミスターチルドレンの桜井和寿さんたちの呼びかけに応えるべく浜田省吾さんが賛同された

これは音楽界における新たなる歴史的一歩となるだろう

ブリティッシュロックのルーツ的存在のビートルズ、キンクス、フー世代から浜田省吾世代そして大陸を飛び越えて今、極東のミスターチルドレン世代へと連なった、そして、この流れは派生し新たなる音楽を奏でる世代へと伝播している

ロックンロールシンガー浜田省吾ストーリー「陽のあたる場所」 答えはここにある・・・

田家 秀樹
陽のあたる場所―浜田省吾ストーリー

答えはここにある・・・

5つ星のうち5 我らの浜田省吾の青春群像, 2004/01/10
本書はまるで、ある一人の青年が音楽に対し一途な思いを抱き夢に向かう姿を捉えて青春映画や小説のような感覚で読むと、また新たな趣きがあって楽しく読めます、まさに浜省のサクセスストーリーの青春群像を描いた名作小説です

ロックンロールシンガー浜田省吾 I'm a J・BOY

j-boy

ロックンロールシンガー浜田省吾ニューアルバム「マイ・ファースト・ラヴ」大絶賛発売中!

my first love


レビュアー: 中村隆道fan@dreamwalker@福岡@九州 (プロフィールを見る)
My First Love、それは僕らにとって本当の意味での、本物の音楽との初恋の出会いだったかもしれない

『My First Love』 作詞作曲 浜田省吾

1: 光と影の季節-ただ君に会いたくて Wooooo 戻ってきたよ-
(この歌詞のフレーズから浜田省吾の名曲「涙あふれて」を想起するファンは本物の浜田省吾ファンであろう、光と影の長い旅路が「ON THE ROAD」を経て「光と影の季節へ」と今、この人生の時へと連なる
名曲「ラストショー」を髣髴させるアップテンポのポップロックナンバーである

2: この夜に乾杯!-夜はこれから~全身でビート感じてくれ-
(浜田省吾の名曲揃いの中で有りそうでなかった、軽快なポップナンバー)

3: 旅立ちの朝-胸の痛み感じないように~ずぶ濡れのまま-
(旅立ちの日を想起させる、浜田省吾の詞の世界観が見事に描かれている)

4: Thank you-今も君がこの世界に生きていることに Thanak you 本当だぜ-
(ミディアム・アップテンポのロックナンバー)

5: デスク超しの恋-手を伸ばせば 互いに抱き寄せられるのに-
(メロウな感じのスローバラードナンバー)

6: 誰かどこかで-夢の翼 広げて-
(ビーチボーイズや浜田省吾の名盤「CLUB SURF&SNOW BOUND」を想起させる浜田省吾のエバーグリーンな音楽サウンドが心地よい、バックコーラス絶妙なミディアムテンポのポップナンバー

7: I am a father-傷ついてる暇なんかない 前だけ見て進む スーパーマンじゃない ヒーローでもない 疲れ辿りついた家 窓の明かりまるでダイヤモンド I am a father-
(名盤『FATHER’S SON 』収録の「BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)」から早17年の時を越えて、「路地裏の少年」から「J・BOY」へと成長し、そして広島を生まれたところの原点、ルーツに持つ『FATHER’S SON 』を自覚し、「I am a father」となった今、あの日ロックに初恋したBASEBALL KID’Sは自らを省みた
浜田省吾ロックスピリッツが解き放たれたロックの傑作が今ここに刻まれた、ロックビート感ほとばしるロックナンバー)

8: 花火-アクセル踏み込んだ すぐに帰るつもりで家を出て もう五度目の夏の夜空に花火- 
(ブルージーな感じの漂うスローナンバー系ミディアムテンポの夏の儚い思い出を想起させる趣きのある名曲)

9: 初恋-海辺の田舎町 十歳娘のラジオから 流れて来たビートルズ 一瞬で恋に落ちた 教室でも家にいても 大声で歌ってた ‘I WANNA HOLD YOU HAND PLEASE PLEASE ME CAN'T BY ME LOVE-
(ギターサウンドが心地よいミディアプアップテンポのソフトロックナンバー)

10: 君と歩いた道-今よりも若く強い身体 学んだ智慧生かして 曲がりくねった道を行こうと迷わない-
(浜田省吾の深みと重みのある詞で、人生を達観し悟りの境地を想起させる詞の世界観が心に響くスローテンポナンバー)

11: ある晴れた夏の日の午後-風が 青い稲の穂をなで抜けてく あぜ道-
(あの日の、夏の日の少年と少女たちを懐かしく思い出させてくれるピアノの音色が心地いいスローナンバー)

ロックンロールシンガー浜田省吾の最高傑作『My First Love』である
ここには、あの日ビートルズに初恋した少年の音楽のエッセンスが見事に描かれている
それは音楽キャリア30年を刻んだ浜田省吾の音楽テクニックとスキルが十二分に盛り込まれ、夢と現実が見事に実を結び結実したアルバムという結晶でもあった
聴き込むほどにロックンロールシンガー浜田省吾の音楽の素晴らしさ、奥深さが堪能し味わえる日本音楽史に偉大なる足跡を刻み付けた最高傑作アルバム。

ロックンロールシンガー浜田省吾世代

shogo generation

ロックンロールシンガーSHOGO HAMADA GENERATION

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