ー我想夢想迷想漠想ー グリーンが成長しているー嬉しい!(注釈 かつてはサボテンも枯れさせたシュウ家の葉っぱ達が、今ぐんぐん伸びまくり♪ -2ページ目

ー我想夢想迷想漠想ー グリーンが成長しているー嬉しい!(注釈 かつてはサボテンも枯れさせたシュウ家の葉っぱ達が、今ぐんぐん伸びまくり♪

脳内ぐるぐる走り書き♪

愛猫のこと♪

そして

なんだか
お友達化しちゃっている病気関連のこと♪

書いています(^-^)

卵巣癌・子宮体癌 ステージⅢc
からの(3年後)
2014年11月
転移 肝臓・肺 腹膜播種
12月
さて再発治療開始~

こんにゃく温湿布をやっています。

まずは

麻薬って。

飲んだらもっとほわほわ~ってするもんかと思ってた!
全然楽しいものじゃ、ないですよっと。
(べっべつに期待していたわけじゃ…)

痛み止めがなかなか効かず、

麻薬
オキシコンチンの量が一気に4倍に増えました。

他にレスキューといって

突発的な痛み、耐えられない激痛用に
オキノームという粉薬ももらっています。
これは、時間を置かずとも
立て続けに飲んでも良い薬です。




前回診ていただいた、
パンフレットの写真よりも一回り位おじいちゃんだった院長センセイに


「抗がん剤治療か緩和ケアかどっちか相談ね~」


などと言われていたシュウですが、
答えは決まっていました。

消去法で。

抗がん剤は無し。

それをね、
まだ伝えた訳ではなかったんだけど

フツーに次の予約が
緩和ケア外来になっていました。



初めましての緩和ケアの先生から、


「精査した検査結果の報告書が上がってきてね」



前回院長センセイから言われた、

肝臓、背骨の腫瘍
の、他に~


転移 肺癌

胸膜播種

胸水

両腰骨多発リンパ転移…



次々と告げられる、新事実




ほう、ほう




てかめっちゃ

増えとーやん


治療!
治療していたはずなのに、

放射線あてて時間たったら消えてなくなる、
はずなのに

こりゃまた、ずいぶん


「そこらじゅうに転移してるじゃないか…」


そう言って崩れ落ちたのは…


父親でした(^-^;

弱いなー、男親は。こういうの。


「シュウはずいぶん平然としているんだな…」


若干引かれてしまう始末で。


平然というか。

すごく、結果に納得いったから。

報告を聞きながら、
シュウは頭の中でもう一人のシュウに、
こう確認していました。



シュウさ、

放射線治療を始める時に
医師から言われたよね?


照射するにあたって、
一部放射線が肺にも及んでしまうため
その部分の肺は損傷を受けます。
(同じ理由で腎臓も)


って。

それを受けて、シュウは医師に質問したよね、


損傷を受けた肺はのちのち
癌化しやすくなりませんか?


医師は、


そんなことはない、

って
それなりの理由をつけて答えてくれたけど

シュウは微妙に不信だったよね?

医師を信じる、
っていうと聞こえがいいけど
結局は考えるのが面倒で流されたんだよね




そうだよ、
その通り。
ラクしたんだよ。

そして

信じるんだったら
心から信じて治療に臨めば良いものを

良い治療法に出会ったとか言いながら
どこかでずっとモヤモヤしていた。


なんで治療で
元気な肺が傷付かないといけないんだ
なんで治療で
正常な腎臓が傷むんだ

と。


せめて

治療中、突然背骨に腫瘍が出来た時に

シュウにはこの治療法は合っていない、

そう気付いた時に

さっと止めれば良かったんだ。
勇気を持って、帰って
別の道を行っても良かった。

なのに

身体はしんどくなっていたのに
考えたくなくて…
そのまま流されて
治療を続けるラクな道を選んだんだ、

最終的に、数値が落ちすぎて治療続行不可になるまで、、
あわー!

うん。

考えれば考えるほど

治療を信じきらなかったこの半端な想念と、

自分の身体を守ることを第一とせずに
流されっぱなしだった、


まさに
自分で招いた結果じゃないか。



もーぉ


なんか、
咳、とまんないと思った!



足で うまく歩けないの、なんだろー
とか
思った!!



放射線終わったあとの
免疫力落ちた感が尋常ではなかった。
抗がん剤とも違う、
あとからじわじわ病んでくる感じ。


だからね、

このチャンスを逃さず

きっちり広がりを見せた腫瘍は…シュウの癌細胞達は…

言って見れば、
優秀なのではないだろうか

われながら、
デキる子達なのではないだろうか

このチャンスに転移しなかったら
親として、
ちょっとアホだなって思っちゃうもんね。


だから、すごく納得☆


それにしても
びっくりするほど急に身体にきた


あ。

熊本に入院していた時に出会った
大盤振る舞いで、肝臓が二つある(ブロ友さんの表現をお借りしました)ような発言を繰り出したおじさん、

「片方取った」のは、肺、だったんだね。。

今のシュウと、全くおんなじ咳していたね

おじさん。。。



身体の異変のつじつまが合ったところで、
貰った
たくさんの、痛み止め。


癌疼痛ではない、
坐骨神経痛だ、
(これはこれで大変ですよ…)


とか先生に言ってみたものの、

頷きつつスルーされ。


仕方ない、

認めるかー

はい、疼痛です。(・∀・)


だから
これらがないと、今シュウは1日を過ごせません。

ありがたいもの達です、

あまり効かなかったりもするけど((((^-^)

でもさすがに
これまでの4倍濃度のオキシコンチンは
痛みに多少効きました。
代わりに、
ひどいめまいと、心臓の動悸が1日続きました。

突然 先生から渡された
『緊急受診カード』は、
こういった麻薬の副作用に対応しているんだな、と。

手放せない、ありがたい痛み止め達だけど

ずっと飲み続けたら、

きっと心臓止まると思う。


シュウ

痛み止めで心臓を止める気も、

この病気で終わるつもりも、ありません。

一応、身の回りの片付けは始めますが(笑)


来年も再来年も
ずっと存在し続けるんだからー

年金貰ってやるんだからー



そのために、

こういった療法も取り入れていきます。
たとえば、
こんにゃく温湿布。

スミマセン、やっとです
冒頭に出した、こんにゃくです♪



10分間、こんにゃくを煮立てます。

それを
二枚重ねのタオルでくるみ(結構熱いです)

右胸下の 肝臓部
お腹の丹田部

に、
30分ほど当て温めます。
そのあと冷たいタオルで当てた部位を拭きます。

まだこんにゃくが温かければ、
背中側から腎臓部を同じように当てて温めます。


これをやると
疲れや毒素が排出されて身体が軽くなります。

シュウのように病気的なものがある場合は
熱が出たりします。

好転反応です。


東城百合子先生の
自然療法、という本に詳しく載っています。



あらゆる症状の、手当て法 が
書かれています。




そっかー

シュウだけじゃズルいね

ぐらちゅんの免疫力も
上げないと。


尻尾の付け根には
免疫アップのツボがあります。

やさしーく、ペケペンペーン

なでさすってあげます。

ちなみにぐらちゅん、
ちょっと引くほど喜びます…((((^-^)





(引いてたんかい!)


 


引いてたよ!(笑)



そうそう

温湿布のこんにゃく、
使ったあとはどうするんだ問題が勃発しましたが

食べるのもナンだし…
捨てるのもちょっと…

ご安心を

こんにゃくが小さくなるまで
何度でも
使えます(*^O^*)

シュウは水に浸して冷蔵庫で保管しています。







ありがとうございます。




※この記事は
放射線治療を批判するものではありません。
幸せな治療結果を得ている方もおられます。
熊本地震義援金 窓口送金無料に
ゆうちょ銀と日本郵便

全国のゆうちょ銀行と郵便局の貯金窓口から

振替口座名「日赤平成28年熊本地震災害義援金」
(口座記号番号00130―4―265072)

に義援金を送る場合、送金を無料にすると発表した。
18日から6月30日まで
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問い合わせ
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 (1)三井住友銀行 すずらん支店
    普通預金「2787530」

   (2)三菱東京UFJ銀行 やまびこ支店
        普通預金「2105525」

   (3)みずほ銀行 クヌギ支店
        普通預金「0620308」
 
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熊本には地震がない。

そんなイメージを持っていました。




14日、
緩和ケア外来を紹介されて訪れたシュウは
初めて麻薬を処方してもらった。

これまでもらったどの痛み止めも効かなくて

新たに上がってきた
シュウの検査結果報告書と照らし合わせて、

今後は
麻薬のオキシコンチンで痛みを緩和していこう
ってことになった。

時間をかけた説明を受けて病院を後にし、

その日、生まれて初めて麻薬というものを飲んだ。

副作用のガイダンス通りで、
身体がだるくて気分が悪くて
眠たくてボーっとしていて

「今回で痛みは取れないかも知れない」 
※少ない量から調剤していくから
そう言われていた通りの状況の中、

テレビニュースで熊本の地震を知った。

しばらく、
これは現実ではない、って思っていた。
今自分はこんな状態だから
頭がぼんやりしていて、
悪い夢とか妄想とか
慣れない薬で勝手に頭を巡っているんだと思っていた。


しかし
まぎれもない現実でした。



熊本に滞在していた時、
その間に連絡先を交換し合った方達とは
全員連絡が取れました。

ホッとして泣きそうだった

でも、家で過ごせている人はほとんどいなくて





大盤振る舞いのおじさん、
どうかご無事でいますように


今まで入院したどの病院よりも美味しい食事を作ってくれた、
調理のオバチャン達、ちゃんと食事取れているのかな…
どうかご無事でいますように


先生やナースさん達、
自分の事より患者さん達を優先に行動されていると思います。
どうかご無事でいますように


タクシーに乗ったら、勝手に熊本城の歴史ガイドをしてくれて、
今度はほんとのガイドタクシーとして格安で乗せてあげるからって、友達もつれてきなさいなって…
とりあえずココ行くと面白いよと その場で書いた地図をくれたドライバーさん、
地図を描いてくれたの、ドライバーさんの勤務表の裏だったからさ…
売上金とか載っちゃっていてなんか捨てられないし…
シュウ持っていてもいいのかなって!なやんでいる。。
どうかご無事でいますように


ビジネスホテルの場所を探すのに
スマホの地図を見ながら、ちょっとだけきょろきょろしていたら
「どこから来たん、どこ探しとんね、教えたるわ」
って目の前の道路工事の監督さんらしき人がやってきて、
でもその人も分らなくて。
結局そのホテルに電話してくれちゃって
(いいですって断ったのに、よかよかって)
「そちらに行くのに迷っている方いるんで、場所教えてもらえませんか」
って。
うわ、そのあとシュウ行きづらいわーって思ったけど、
真っ黒に日焼けしてにこにこ笑われたら、
ありがたいとしか思えなくなったよ。

どうかご無事でいますように






「熊本は男も女も熱いったい」

病院で同室だった方が言っていた言葉を思い出します。

それって人によるんじゃ…
その時はそう思ったけど、


でも実際そうなのかも知れない。









全国からの思いがまっすぐ熊本に届きますように。


本来なら

熊本の治療を受けた病院で検査を受けるはずでしたが。

長距離移動が今のところ、無理。

ということで、実家近くの総合病院で、
今回、
第一の検査終了☆


身体の左半分が痛み出して、一か月月弱ほど。

なんで左側なんだろう? 

今 腫瘍があるのは肝臓でこれは右側。
背骨にもあるけど、右寄りだし。
放射線、治療でもらい当てした肺と腎臓も
右側の方で

シュウのダメージ、主に右側。 
なのに、なんでだろう
なんで左が痛いんだろう



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚  ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 


熊本にね
入院していた時。

朝食前に病院の外に出ると
そこにはいつも同じ顔ぶれの、オジサン達が。

オジサン達はタバコを吸いに、
シュウは外の空気を吸いに、
病院敷地内の
少ない芝生スペースに自然に寄り集まっていた。

(ほんとは、病院の裏側にちゃんと喫煙スペースあるんだよ!)

オジサン達の中に、

顔色は土色でめちゃくちゃ悪いものの、
ひときわ強い目ヂカラとオーラを放っている人がいて。

おうー、なんて、挨拶をするようになって、
オジサンが孫の話やなんかをしてくれるようになった頃、

「あんたどこが悪いんや?」

そう聞かれた。

放射線を受けている患者は、他の入院者にもすぐに分かるようなシステムの病院だったから、
おおまかな病名は、知っていたと思う。

肝臓。

言ったら、
オジサンちょっと目を落としてから

「あんたは俺より若いからすぐ治るばい!」
(「おんら」って聞こえるけど、「俺」と言っているっぽかった)

続けて、
「心配いらんわ、俺なんて肝臓ひとつ取られて片方やけど
こうして生きとるけん…

その瞬間
別のタバコ吸いのオジサンから、かぶり気味に入った

「いや肝臓はひとつですから」

というツッコミ。

間髪入れずとは、このこと。
思わず笑ってしまった、朝のひとときで。( ̄▽ ̄)


「ほ!?じゃあ俺、何取ったんや!?」


こっちが聞きたいよー、と思いながらも


「俺の肝臓あげられたらええんやけどな」


という、目ヂカラきらきらなオジサンに、

ほろり。。

ではなく。

いや、いらな…

思わずそう言いそうになり、
さすがに言っちゃだめだと
必死に口をとどまらせた、朝のひととき。 ( ̄▽ ̄)

だってオジサン、
肝臓取ったっていうのは勘違いにしろ、
内臓痛めている感、はんぱ無かったから。


そう、あとで、

知りましたが。

そのオジサンがえらくお気に入りだった
とある女優さんそっくりなナースさんが
(優しくてシュウも一番好きだった)

教えてくれたのですが。


オジサンは、、、


オジサンは、、、元、、、


元、、、


ヤクザさんでした


もちろん今は更生されていて…、という一言を
やたら早く、語尻に付け加えて、話されましたけど。


普通に納得。

だいたい、
ただものな雰囲気では絶対なかった。

あの、溢れる眼光。
同室の男性が、
彼は役者さんか何かだったのか?と言うほどの、存在感。

あの、尋常じゃない気前の良さ。
食欲が無い時、やっと吐かずに食べられたお饅頭を見て、
なんと数十個ものお饅頭を差し入れてくれた、すこぶるな大盤振る舞いっぷり。
他の入院患者さんやナースさん達と分けて食べたよ、ちゃんと。
ありがたかった。。
オジサン、皆に豪快でした。

あの、内臓悪くしている感 (おそらくお酒やタバコや過酷ななにか。。)

高齢者、それも高い方のご年齢にも関わらずな、
あの、セクシーなたたずまい。
ずいぶんね。泣かせてきたんでしょな。女子達を

というかそう自白していました、聞いたばーい。

ナースさんに、

ダメなんですよ人は一筋じゃなきゃ、

って諭されていました。
(なぜそんな話題…)





急に
これらの出来事をね。


肝臓は右なのになんで左側が痛いんだろう

肝臓…

あぁそーいえば。ふ っ。

て、

連想ゲームみたいに

急にオジサン達やナースさん、
病院外の芝生から見ていた阿蘇山を思い出してしまったのでした。


今も、元気にタバコを吸いまくっているんだろうか


「おんら(俺)はなー死ぬぞー言われてもなー

(言われたらしい)

タバコは一生吸い続けるって決めとうけん!」


そんな決意表明されても。 って、
流しておいてあげましたが。

絶対、ゆるがなそうな決意だったからな。

でもね
あの存在感は、ちょっとやそっとじゃ消えないって
強く、思える人なんだな。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚  ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 


はい
熊本から、こっちです☆


今回の検査結果は、

白血球数がそこそこ戻っていました。

わーい!

一時期は、うっかりマスクを忘れる度、
マスクしていても、うっかり人混みに紛れる度、

熱が出たりめまいがしたり吐いたり脱いだりまた履いたり(笑)
って
なにがなんなんだかよく分らなくなってきちゃうくらい

ちょとばかり辛い思いをしていたもので。


もう
あちきは金輪際
人とは
関わっていかれない運命なんでありんすよーオヨヨー(ノ_。)
 

と勝手に引きこもって、、

引きこもって…いたけども!

白血球増加→免疫力復活

これでまた満員電車乗っても大丈夫!
これでまた飛行機乗ってもだいじょうぶー!


この左半身の痛みさえ治まれば!

その肝心な痛みの原因については、

はっきりと、コレのせい、とは言われなかった。

特定しづらいのかも。

痛み止めは、ロキソニンが全く効かず、
トラマールをもらった。

「これ、強い薬だから。麻薬の一歩手前ね」

という、
新しい主治医の言葉にちょっとビビったシュウ。


えっ急に?
急に麻薬の一歩手前ですか!?
ロキソニン効かないと!?


「うーん。うちでは、そう」


そ、そっか
なんだ、うちでは、ってことか。

なんか、束の間 安心したシュウ。 (*゚ー゚)ゞ
 


「これ効かなかったら麻薬の処方になるから」



まやく? 麻薬ですかっ?


「モルヒネとかね」


モルヒネ!(((((((゚∀゚)
急にモルヒネ!


びっくりする。
安心した束の間をかえしてくれよ。

なんだろ、シュウとしたことが、、

この、白髪でのんびりした感じの、
病院パンフレットの院長プロフィール、この写真、
絶対10年以上は前でしょ!って
初めて会った時に思ったけどツッコめなかった、
この新しい主治医の院長センセに、

やたらとビビらせられている気がする。
クヤシイ!

そして最後に

シュウにとどめを刺してくれたこのセリフ。


「抗がん剤をまたやるか、緩和ケアに移るか

相談だね」 にこっ(^-^)


だー!?
にこっ、て!
白髪院長センセの にこっ は確かにちょっと癒されちゃうけども!

そう、
癌腫瘍は、、
こやつらは、、、
放射線治療後もちゃんと消えずに
(こやつら、あっぱれ級に強いなもう!)

腫瘍マーカーは依然高いままだったので。


抗がん剤、か、緩和ケア。。。 

まあまあ究極。(笑)


抗がん剤はもう二度とやりません。放射線も。
だから、考えたら
緩和してくれるって、

ありがたいね?

とりあえず、
ロキソニンと選手交代の
トラマールが
眠れる夜をもたらしてくれますように。

この痛みは何によってか分らないけど、
免疫力は上がってきているって証明されたし。

左半身が痛むけど、
その左半身に、今回の検査では見える異常は無かったもんね。

だから絶対 
癌の疼痛とは違う気がする (゚ー゚)


これは太宰府天満宮で買った
『叶糸』。
腕とか、よく使うものに巻いておきます。
糸が切れるまで。

IMG_20160408_142104335.jpg

 

これは
例の女優ナースさんが、退院時にくれたものです。
イケヤのコロコロ
と、
あと、ジップロックひと箱も。
旅行(入院)で小分けに便利だから、
猫ちゃんと住んでいるって言ってたから、
って。
嬉。(T▽T)
コロコロは、コロコロなんだけど。
イケヤのだと、なんだかやたらオシャレに見えてきます。

DSC_0584.jpg



図らずも二つのアイテムとも、大好きなブルー☆
やっぱり、この色、好みです。

 


身体を横にするとなぜなのか余計に痛むという、
わがままボディ(こらー言い方ー)な、ただただ自分のため、
夜中に
長々つらつらと
どーでもいいこと書きましたが

もしも読んでくださった方がいらっしゃったならば

(驚異ですが)

お時間、
どうもありがとうございました。*
感謝致します。
どうぞ善き週末を。



さて、トラマール選手。。。。。。