そこで思い付いたのがモンブラン。
(キナバルに登った際、今年モンブランに挑戦するんですというおじさんにあって頭に残っていた。)
①ストックカンリを登った時にアイゼン履いた。←ガイドに履かしてもらった(笑)当時履き方わかりませんでした。
②高さも、ストックカンリに比べれば1,000m以上低いし行けるだろう。
③年食った方々も登れてるし、雪上歩ければ大丈夫みたいだし簡単だろう。
④ついでにスイスも観光できる。ヨーロッパにも行ったことないし。
ということで、登山初めて2年目(雪山経験ほぼゼロ)でモンブランを目指すという事になりました。
そして、12月にキナバル山で仲良くなった友人に話したら、その後自分も行くと言ってくれました。
(のちのち知ったのですが、私のあまりの軽いノリに心配で、奥さんにも嘘をついてついてきてくれたらしい。)
友人も雪山登山の経験はないので、取りあえず雪山スクールとか行って雪上訓練し始めてました。
一方私は、取りあえずアイゼンとピッケル等、道具だけ揃えて雪山にも行かずにおりました。取りあえず道具から入るタイプです(笑)
そして、友人からやっぱり雪山経験しておいた方がいいということで5月のGWに残雪の白馬に行くこととなりました。
予定は、
白馬栂池-白馬岳登頂(白馬岳山荘泊)-白馬栂池
友人は、大雪渓in白馬栂池outを計画していたのですが、大雪渓での雪崩が多く注意喚起が出ていたのでこのコースになりました。
で、私にとっての初の雪山登山になるんですが、
白馬栂池から最初の登りが結構なつぼ足で私の心は最初からすでに気持ちが折れかけていました。
とにかく足が重くて疲れる疲れる。スタートからもう下山したいって思いながら登ってました。
(今もなんですが、登り始めが凄くダメダメで、後半調子が上がってきます。)
そして、なんとか小蓮華山あたりまでは、行くことができましたが、そこから天候が崩れ始め風が強くなりだんだん見通しも悪くなってきて白馬岳山頂まであと1時間くらいのところで私の気持ちが完全に折れてしまいあえなく下山。あえなくというよりも私が友人に下山を強く主張しました。
とにかく、風もさることながら先に見える急な登攀をこの風の中でやるのが怖かった。
本当にびびってました。



























































