引越し前に書きかけていた私の無痛分娩体験談。
書き終えたのでアップします。
長いです。
ですが、無痛分娩で検索して私のブログに辿り着いてくださる方も多いみたいで、
少しでも参考にしていただけたら、と思い綴ってみました。
産後、お風呂のお供に読んでいた『きみは赤ちゃん』。
きみは赤ちゃん/文藝春秋

¥1,404
Amazon.co.jp
出産編は無痛分娩の話など、自分と重なることも多々あり、
そうそう~、なんて思いながら。
産後編は今の自分と重なるところに共感し、
これからこうなるのかー、とイメージできたりワクワク。
あっという間に読み終えました。
出産前にこの本に出会っていれば、
色々と参考になっただろうなー、なんて思ったり。
私の周りではまだまだ少ない無痛分娩。
川上さんも書かれていたけど、
無痛分娩に対して否定的なことを言う人も、
同じ料金だったら無痛分娩を選ぶんじゃないかな?と。
10人が10人そうじゃないにしろ、私もそう思う。
自然分娩、帝王切開、無痛分娩、計画分娩、
どんな形であれ出産は命がけ。
母子ともに健康であれば万々歳じゃないのかな。
私は通院していた病院が無痛分娩も取り扱っていて、
出産の痛みに対してとても不安があったのもあり夫に相談。
夫は費用のことは気にせず、やりたい方を選べばいい、と。
そこでもしも同じ料金だったら痛くない方を選ぶなぁ、と思い無痛分娩にしました。
もちろん麻酔などのリスクは気になったし、
計画無痛分娩だったので、
赤ちゃんのタイミングでなく、こちらの都合で生まれる日を決めてもいいんだろうか、
そんなことでギリギリまで悩んでました。
それでも痛みへの不安は日々大きくなる一方だし、
落ち着いて新しい家族を迎え入れたい、
そういう思いで無痛分娩を選びました。
夫も言ってくれたけれど、
産むのは私、周りの人は所詮他人事だって。
私は無痛分娩でお願いして本当に良かったです。
また次の機会に恵まれたとしても無痛分娩を選びます。
国や保険などの補助が無痛分娩にもあれば、出生率ももう少し上がりそうなのになー。
ちなみに私は計画を立てる前に破水し、入院。
2時間ほどで陣痛が始まり、そこから先生が来るまでの2時間ほどは麻酔なし。
それだけでも結構辛かったです。
通院中お世話になっていた助産師さんの顔を見ただけで涙が出てくるほど。
朝になり先生が来られ、麻酔を入れてもらい、痛みは本当にすっとなくなりました。
そこからは陣痛の間隔が狭くなるのを待つのみ。
痛みはないけれど、陣痛がきている感覚はありました。
病院に来てくれた夫としばし談笑。
その後、麻酔の影響で陣痛が遠のきそうということで
陣痛促進剤を使いつつまた待つ。
いい感じに陣痛がきてる、そろそろいきもうか、という段階で、
息子の頭が横向きで引っかかってる、
吸引した方が良さそう、と
慌ただしく器具の準備がされました。
最後に吸引の前にもう一度いきんでみましょう、ということで
いきんだところ、
あれ!?大丈夫そう!?、このまま頑張ってみよう、と。
結局、吸引することなく無事生まれてきてくれました。
無痛分娩では出血が多く、分娩時間も長くなる傾向がある、とも言われていますが
私の場合は出血量も少ない方だったようです。
分娩時間も8時間ほどでした。
まぁこれは個人差があるのでなんとも言えないところだと思います。
川上さんの著書を読むと、私とは違う経緯を辿られているし、
無痛分娩とひとくくりにできないところも多々あると思います。
あとは無痛分娩、いきむ感覚がわからない、という話もよく聞きます。
私は助産師さんが行っていたマタニティヨガに通っていました。
ヨガではいきみ方や、いきむ体勢なども教えてもらえて良かったです。
そのおかげか、出産当日は「お母さん、いきむの上手!」と何度も褒めていただきました。
おだてられていただけかもしれないけど。笑。
ちなみにヨガの先生に教えてもらった赤ちゃんが降りてくるスクワット。
これをした翌日、おしるしがあり、数日後破水。
スクワットが破水につながったのかも!?なんて思ったりもしてます。
無痛分娩にして辛かったなぁ、と思ったのは産後。
麻酔が抜けるまで部屋に移れなかったこと。
これが一番かな。
産後は分娩台で数時間ボケーっとしてました。
最後の方はウトウトとしてたものの、ベッドじゃないから寝心地もよくなく。
夫も付き添ってくれたものの、待ちくたびれて寝てました。
背中に打つ麻酔も痛かったけど、それは一瞬だし、陣痛の痛みがなくなる!と思うと大丈夫でした。
麻酔を打つ際に腰を丸めるのが辛かったかな。
それでもやっぱり、落ち着いて我が子を迎えることができたので本当に良かったです。
なんだか随分と長く、纏まりのない文章になってしまいましたが、
無痛分娩で迷っている方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
出産の形がなんであれ、皆様が元気な赤ちゃんを無事出産されますように :)
書き終えたのでアップします。
長いです。
ですが、無痛分娩で検索して私のブログに辿り着いてくださる方も多いみたいで、
少しでも参考にしていただけたら、と思い綴ってみました。
産後、お風呂のお供に読んでいた『きみは赤ちゃん』。
きみは赤ちゃん/文藝春秋

¥1,404
Amazon.co.jp
出産編は無痛分娩の話など、自分と重なることも多々あり、
そうそう~、なんて思いながら。
産後編は今の自分と重なるところに共感し、
これからこうなるのかー、とイメージできたりワクワク。
あっという間に読み終えました。
出産前にこの本に出会っていれば、
色々と参考になっただろうなー、なんて思ったり。
私の周りではまだまだ少ない無痛分娩。
川上さんも書かれていたけど、
無痛分娩に対して否定的なことを言う人も、
同じ料金だったら無痛分娩を選ぶんじゃないかな?と。
10人が10人そうじゃないにしろ、私もそう思う。
自然分娩、帝王切開、無痛分娩、計画分娩、
どんな形であれ出産は命がけ。
母子ともに健康であれば万々歳じゃないのかな。
私は通院していた病院が無痛分娩も取り扱っていて、
出産の痛みに対してとても不安があったのもあり夫に相談。
夫は費用のことは気にせず、やりたい方を選べばいい、と。
そこでもしも同じ料金だったら痛くない方を選ぶなぁ、と思い無痛分娩にしました。
もちろん麻酔などのリスクは気になったし、
計画無痛分娩だったので、
赤ちゃんのタイミングでなく、こちらの都合で生まれる日を決めてもいいんだろうか、
そんなことでギリギリまで悩んでました。
それでも痛みへの不安は日々大きくなる一方だし、
落ち着いて新しい家族を迎え入れたい、
そういう思いで無痛分娩を選びました。
夫も言ってくれたけれど、
産むのは私、周りの人は所詮他人事だって。
私は無痛分娩でお願いして本当に良かったです。
また次の機会に恵まれたとしても無痛分娩を選びます。
国や保険などの補助が無痛分娩にもあれば、出生率ももう少し上がりそうなのになー。
ちなみに私は計画を立てる前に破水し、入院。
2時間ほどで陣痛が始まり、そこから先生が来るまでの2時間ほどは麻酔なし。
それだけでも結構辛かったです。
通院中お世話になっていた助産師さんの顔を見ただけで涙が出てくるほど。
朝になり先生が来られ、麻酔を入れてもらい、痛みは本当にすっとなくなりました。
そこからは陣痛の間隔が狭くなるのを待つのみ。
痛みはないけれど、陣痛がきている感覚はありました。
病院に来てくれた夫としばし談笑。
その後、麻酔の影響で陣痛が遠のきそうということで
陣痛促進剤を使いつつまた待つ。
いい感じに陣痛がきてる、そろそろいきもうか、という段階で、
息子の頭が横向きで引っかかってる、
吸引した方が良さそう、と
慌ただしく器具の準備がされました。
最後に吸引の前にもう一度いきんでみましょう、ということで
いきんだところ、
あれ!?大丈夫そう!?、このまま頑張ってみよう、と。
結局、吸引することなく無事生まれてきてくれました。
無痛分娩では出血が多く、分娩時間も長くなる傾向がある、とも言われていますが
私の場合は出血量も少ない方だったようです。
分娩時間も8時間ほどでした。
まぁこれは個人差があるのでなんとも言えないところだと思います。
川上さんの著書を読むと、私とは違う経緯を辿られているし、
無痛分娩とひとくくりにできないところも多々あると思います。
あとは無痛分娩、いきむ感覚がわからない、という話もよく聞きます。
私は助産師さんが行っていたマタニティヨガに通っていました。
ヨガではいきみ方や、いきむ体勢なども教えてもらえて良かったです。
そのおかげか、出産当日は「お母さん、いきむの上手!」と何度も褒めていただきました。
おだてられていただけかもしれないけど。笑。
ちなみにヨガの先生に教えてもらった赤ちゃんが降りてくるスクワット。
これをした翌日、おしるしがあり、数日後破水。
スクワットが破水につながったのかも!?なんて思ったりもしてます。
無痛分娩にして辛かったなぁ、と思ったのは産後。
麻酔が抜けるまで部屋に移れなかったこと。
これが一番かな。
産後は分娩台で数時間ボケーっとしてました。
最後の方はウトウトとしてたものの、ベッドじゃないから寝心地もよくなく。
夫も付き添ってくれたものの、待ちくたびれて寝てました。
背中に打つ麻酔も痛かったけど、それは一瞬だし、陣痛の痛みがなくなる!と思うと大丈夫でした。
麻酔を打つ際に腰を丸めるのが辛かったかな。
それでもやっぱり、落ち着いて我が子を迎えることができたので本当に良かったです。
なんだか随分と長く、纏まりのない文章になってしまいましたが、
無痛分娩で迷っている方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
出産の形がなんであれ、皆様が元気な赤ちゃんを無事出産されますように :)


