意外とできないのが本を読むという事。
もう何年も本を読んでなかった。
いや。
読むことができなかったという方が正しいです。
昔は活字がないと気持ちが悪いくらいに本を読んでいたのに
鬱で倒れる前から本を読むことが難しくなり
ここ何年もまともに本の内容が頭に入っていることはなかったし
本を買うこともしなかった。
何より文章が自分の中に入ってこない。
読んでいるつもりでも眺めているだけ。
その本から受け取ることができるであろう
インスピレーションは全く得ることができませんでした。
最近また本を読みたいと思うようになって小説やその他
いろんな本を読んでみるけど、それぞれから何かを吸収して
その吸収したものが心を満たしていく感じ。
これが本当に心地よい。
あー。本を読むってこういうこと!って思う。
鬱を患った時に出会った仲間に聞くと
みんな口を揃えて「本は読めない」「文章が入ってこない」
心も体も外からの影響を受けるのを拒否するのか
なんだろう。。。
何もかもを弾いてしまう感じ。
もともと本を読むことが好きな人が本を読めなくなっているとしたら
それは自分の心や体からのSOS
本が読めるという人生はなんと素敵なものなのだろう
自分の想像力にも本を通していろいろな知識を発信してくださっている方々
本を読むことを日常のこととして取り入れる事ができるようにしてくれた両親
全てに感謝![]()
