懸案だった、父親の転院が終わりました。

 

父親のこれからの主治医は、私の昔お世話になった泌尿器科の先生で、母親も知ってるので安心しました。

 

というのも、この病院引き抜きが多いので有名で、理事長先生もそうらしい。

 

父親の嚥下状況を、またこの病院もVF嚥下造影するらしいので、ため息出ましたが、新しい病院なので仕方ないですね。

 

今日の昼飯は刻みのおかずと全粥だったみたいで久しぶりの形態

 

VF嚥下造影次第では、プリンもOKでるかもとのことなので父親頑張ってほしいです。

 

私はまだ胃が痛いですが、吐くのは治まり、売薬とレバミピドで過ごしてる状況です。

 

今週から、私の訪問看護は金曜夕方になりました。

 

今日は自宅で過ごしてます。それでは