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coco diary

妊娠日記です。

16日、12:30からオペ予定
昨夜21時から絶食
朝からドキドキで昨夜も眠れなかった
気を紛らすために、ソファーのほうでゴロゴロしたり
朝目が覚めてから、冷やしておいたOS-1を飲む
相当不味いと聞いていたけど、私は好きな味で、全然飲めた!
でも量をたくさん飲むのは難しくて、頑張ったけど1本半しか飲めず

そのうちしょごくんが来てくれた
しょごくんが来たら、怖いとか手術辞めたいとか、ボロボロと甘えが飛び出す
怖くて怖くてダメになりそうだった

モニターをとったりして、あとはオペの服に着替えるだけ
この着替えをしたら気持ちがガラリと変わった
「もう産むしかない!」
と腹をくくれて、パッパと着替え、しょごくんと記念撮影
この大きなお腹でココと一心同体も今日までだもんね

しょごくんに見送られて手術室へ向かう

オペ中、ディズニーを流してもらおうとCDを持ってきたけど、CDは対応してなくて、有線でオルゴールのディズニーを流してくれた
落ち着く

手術室の中は本当にドラマみたいにチャキチャキとみんな動いている

オペ台に寝かされて、最初は背中に腰椎麻酔
これが痛いと聞いていたけど、私は全然痛くなかった
多分昔骨髄検査をしたことがあるから、それよりは全然痛くない
ちょっとヒュンヒュンとするくらい
麻酔が効いて足が痺れてくる
そのうち自分じゃ動かせないほどに!
氷で感覚を確かめて、効いてることを確認
酸素マスクをつけられて、オペに入っていく

私は怖がりだから、どんな段階かとか、何をこれからするのかとか、何も言わずに赤ちゃん生まれた時だけ教えて欲しいと伝えた

皆さんオッケーしてくれて、いざ始まったら、私の担当の先生が、
「じゃあ、消毒しまーす!…あ、言っちゃった…」
とか言うので、みんな大笑い
私も笑って、和やかにオペが始まった

ちょっと頭がクラクラして少し吐き気をもよおしたけど、気持ち悪いかもーと考えたり、今までの入院大変だったなーとか考えているうちに、お腹をギューっと押され、
オギャーオギャー!
と声が聞こえた
「産まれましたよー!女の子ー!」
と助産師さんが私の横に連れてきてくれて、すぐ側で処置をしてくれてる

涙が溢れて、号泣
助産師さんは私たちがあらかじめお願いしていた一眼レフでパシパシとココの写真を撮ってくれ、私とのツーショットも撮ってくれた
嬉しい

ココが産まれた時には、ディズニーの“星に願いを”が流れていた
そしてハッピーバースデーの曲に

幸せなひととき

ココはすぐ上の新生児室へ運ばれていき、私はこのままお腹を閉じる手術
ココが上に行ってから、とても長く感じたけど、また帝王切開でもいいから、もう一人授かれたら幸せだなあと、いろいろ考え事しているうちにオペも終わり、先生方にありがとうを伝えて、お部屋に連れてってもらった
12:30から始まったオペは14:30には終わった

お部屋に戻ると、足にポンプ式の加圧の機械を取り付けられて、身体もまっすぐに
それでも痛みはないから、麻酔がきれて自分で動かせるようになってきたら、私はすぐ寝返りをうったり、足の指を動かしたりした
床ずれはとても怖かったので、少し痛くても、身体重くても、動かした

点滴からは、子宮の収縮剤が流れているので、後陣痛の痛みも
痛いなと感じ始めたら、すぐナースコールをして、背中の痛み止めをフラッシュしてもらった
即効性があって痛みはすぐ消える
その代わり、とっても眠たくなって、ちょこちょこたくさん眠った

ココに会いに行けないの寂しいなあと思っていたら、ココの状態がいいのでと、看護師さんが連れてきてくれて、私の横に寝かせてくれた
すごくすごく嬉しい!!

しょごくんとココと三人でつかの間の家族の時間
とってもかわいい♡
ちょうど実家の母たちとFaceTimeが出来たので、ココを横に寝かせながら、お話した
みんな泣いて喜んでくれた
良かったなあ

相変わらずベッドからは動けないけど、痛みもほとんどないし、絶食なのが辛いところ

帝王切開一日目はこんな感じだった