住んでみたいと思う国は？
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昔は…住みたい外国は沢山あったけど…
今は全く…外国に住みたいとは思わないな…
異国情緒…には惹かれるけどね…
クロアチア/プリトヴィッツェ湖畔郡
クロアチアのプリトヴィッツェとか…
行ってみたいとは思うけど…
プリトヴィッツェが日本にあれば
よかった…と思うほどに…外国に
住むのは…もう考えられないな…(T_T)
16 の湖と…それを繋ぐ 92 個の滝…
プリトヴィッツェ
水の色は所謂エメラルドグリーン…。
この辺りの土壌が石灰質だからだろう。
世界遺産でもあり、遊歩道が設置され
滝や湖を眺めながら散策できる。
何より素晴らしいのは…遊歩道が木製
ということだね。木製だと定期的な補修が
必要となるし、足下となれば尚更だけど
景観を壊さない…遊歩道まで風情になる…。
ステンレス製の柵を設置しがちな
日本の観光地も…プリトヴィッツェを
見習ってほしいね…(T_T)
日がな一日…見てられる…
冬のプリトヴィッツェ。
白と…黒だけの世界もまたいい…
さて…今日の曲に…。
そのうち書こうと思っていて…
しばらく眠っていた曲…。
長らく書かなかったのは…そんなに
好みのタイブの曲…バンドでないから
なのだけど…。気が乗らないものの
新しい音楽も聴くこともある…。
古い音楽が好き…と言って
新しい音楽を否定ばかりしてたのでは
頭が凝り固まったただの頑固ジジィに
なってしまうだけに…とりあえず
聴いてみるものの…やっぱり好きに
なれない理由はあるんだよな…(T_T)
ＨＡＩＭ - ハイムはロサンゼルスの
ハイム三姉妹が組むバンド
今日の曲はアルバム
woman in music part Ⅲ から
summer girl
彼女たちの曲を片っ端から聴いてみて…
一番…いいかな…と思ったのがこの曲…。
アルバムは、音楽業界における女性蔑視
について多く歌っているようだ。
アメリカの音楽業界でさえ…まだ
そんな感じなのだろうか…。
女性の権利という意味で進んだイメージの
ある欧米でも…相変わらず女性は性の対象
として見られる傾向にあるのは…
男女平等…ジェンダーレスを謳う建前と…
依然として性の対象として見ている本音が
西欧社会でも、残ってると思う…。
女性をアーティストとしては見ず…
女性を異性…性の対象としてしか
見ていないのが世の中の男だし…
アスリートの人気が出るのもしばしば…
容姿から…ということは珍しくない。
一アーティストとして見られたい女性
にとっては、男性アーティストと同等の
見られ方をされない不満があるだろうと思う。
先日ブログにユーチューブの演奏動画について
女性ユーチューバーは男性より圧倒的に
視聴されることを書いたばかりだが
この事も根底に…女性を性の対象として
見ている本質がああした結果になって
いるのだろう…(T_T)
ろくに視聴されない男がいいのか…
性の対象として見られるが…
たくさん視聴される女性の方がいいのか…
しかしお金が入るのは後者だ…
HAIM / summer girl
ブロ友さんの記事で知った…知育玩具…
ぽぽちゃんの生産終了…
残念だね…(T_T)
これまで…昭和の懐かしい園やデパート
テーマパークが閉店…閉園する度に
一抹の寂しさからブログに取り上げて
きましたが…ぽぽちゃんにも
同じように郷愁を感じるような
懐かしさがあって…取り上げたいな…と…
1996年販売開始のぽぽちゃん。
世代的に言って、ぽぽちゃんで遊んだ
世代ではないけど…どこか昭和っぽさを
感じる懐かしい容姿のぽぽちゃん…
小さな子供が…一生懸命に
可愛がってる光景を想像するだけで
うるうる来てしまう…
そんな…ぽぽちゃんも生産終了…(T_T)
こういうニュースを聞く度…
何とかならなかったのかな…と
思ってしまう…
何とかならなかったから…生産終了
なんだろうね…(T_T)
記念に「ちいぽぽちゃん」
でも買ってみようか…なんて思ったけど
現在、ネットで検索しても全て売り切れ…。
生産終了のアナウンスを受けて
急いで買った人もいるだろうし…
こういうニュースに敏感な「転売ヤー」が
買ったかもしれない…
予想通りの展開で…現在売られている
ぽぽちゃん…
通常3000円から4000円 (新品) の物が…
ヤフーショッピング、楽天、
Au Pay マーケット…などで
２万から３万円で売られている…
(転売ヤーが出品者だろうか…)
少子化の影響は勿論のこと、
娯楽や趣味の多様化の影響も
あったのではないかな…。
小さな頃にこうした知育玩具で遊ぶ
代わりに…いきなり電子玩具…ゲームで
遊ばせる親も少なからずいたと思う…(T_T)
他社が引き継ぐ形でもいいから
ぽぽちゃんの生産…続いてほしいな…
メーカーのアナウンスが
泣かせるね…
