オンナって本当にスゴイね。
自分でも怖くなる。
でもそんなオンナに生まれて本当によかった。

だっておかげさまで相も変わらず
必要以上元気に生きている。


寂しさはある
思い出さないわけもない

月曜日の仕事終わりには
いつも通り「おわったよ」ってメールをうっていた
はっ!と このメールは必要ないんだって気づいたら
なんだか切なかったとっても。
連絡を待ってくれている人がいないのかって

だから実感がないのかもしれない
また戻ってくるだろうってどこかでおもっているのかも

でもね、
約一年前の自分が嘘のよう。


あの頃はこの世の全てを失った気がしていた。
うん。実際そうだったのかも。
さきの生活の全ては彼だったからね。
仕事も趣味も夢も希望も目標もひまつぶしも何に至っても全てが。

だからその中心をなくした自分はもはや自分じゃなかった。
何をしてても何か足りなくて、常に心ここにあらず
もうどうにでもなれと思ってた。

唯一の支えだった音楽さえも耳に入らなかった。

1日、1週間が異様に長かった

あんな喪失感はいままでもこれからももう無い気がする。
もしあるんだとしたらもう大切な人は作りたくない



だから今こんなにもタイムリーなのに
こんなにも元気な自分が不思議でしょうがないよ

前だったら電話して家いって手紙とか書いてさ
必死で謝ってたんじゃないかな


そんなこと、発想さえしなかった。
これでいいんだって思った。

これが本当の終わりなんだって。

あれから早くも3日が過ぎた。
いや、むしろまだ3日なんだね。
なんかもう1ヶ月くらい前のことみたいな気がする。


正直思い出すことも少なくなってきた。
2年間も一緒にいたのに。
あんなにいろんなことがあったのに。

人の気持ちって
なんて脆いんだろう。



大成功して幸せになってよ。
さきもそうするからさ。






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