今日、夜の部観劇してきました@帝国劇場。
感想を一言で表すなら
「泣ける。」
前回のSHOCKは、ショー要素が強くて「すごい」だったけど、
今回は感情移入して「泣けた。」特にトウマの演技がやばい泣ける。
というか、トウマの気持ちを大事にしてる気がした。
全体的に
前回より説明とセリフが多かった気がする。
1幕で変わったところ
最初、アキヤマが客席に来るとき、黒縁めがねをかけている。
アルバイトのシーンがなくなり、屋上のあとすぐブロードウェイの街角へ入る
屋上で、コウイチ「明日はせっかくの休みだから、いろんなショーを見に行こうぜ。3時に待ち合わせな!」
経費のくだりがあって、街角のシーンへ。
コウイチ「遅刻だなー。」policemanに「What time is it now?」「13:10」
アキヤマたちが登場。
コウイチ「おせーよ!何時だと思ってるんだ!!?」
アキヤマ「だって3時って言ったじゃん!!」
コウイチとトウマのファイティングシーン(といっていいのか?笑)
↑一番最初のEndlessSHOCKで、確かこういうシーンがあった。ミックスしてるのかなと思った。
裏路地でナオキに出会う。
コウイチ「あいつ、今度うちのショーに出てもらえないかな。」
・・・
ブロードウェイの劇場
ちょっとずつセリフが違う。
バックステージ
トウマが本物の刀に摩り替える時、「摩り替えている」のを分かりやすく、コウイチは屋良の「そんなに走り続けて疲れないか」という言葉が胸に突き刺さっていた。そのことを考えながら、時間を取って演技していた。
第2幕
トウマが弓で、客席にいるコウイチ目掛けて射った。
そのため、トウマの暖簾(ってゆーの?)は弓の絵だった。
トウマがわざと刀を落とす。
アキヤマがコウイチに刀を渡す。
コウイチはその刀は本物の刀だと分かる。
トウマは「無理だろ。こんなのでショーを続けられるか。ショーを続けられなかったら俺の勝ちだ」と思ったに違いない。
しかし、コウイチは本物の刀をトウマに渡す。
トウマは怯んだが、コウイチが挑発してくるので、いつものとおりにコウイチを刺した。
そして階段落ち。
このシーンで1回目のボロ泣き。
トウマの勝ち誇ったような顔。
一方Show must go onのとおりショーを続けようとするコウイチ。
息遣いがリアルすぎて怖い。
階段落ちが終わって、床に転げ落ちた後のコウイチの叫び声。すごくリアル・・・
ほんとうに怖かった。
<2幕>
コウイチが病院で息を引き取った事をリカに知らせる。
シェイクスピアがアレンジされていた。
SHOCKのストーリーに合わせて展開されており、分かりやすかった。
というか、シェイクスピアのシーンがSHOCKのストーリーに深みを持たせているのが分かった。
「だからシェイクスピアなのか」っていう感じ。
バックステージ
アキヤマのピアノ演奏。
町田クンが来て「電気消すよ」→みんなハケる。
コウイチヘルメット被ってモップもって登場。
リカ登場。後ろからリカが抱きつく。
MA登場。「コウイチ!!」→ステッキのダンス。
ラックにかかってあるハットをやらっちがコウイチに投げ渡すが、軽くオーバー。
しかし、コウイチはきちんと受け取った!!
観客から「おぉぉ~!」の声。
ハットが埃を被っている設定になっており、ハットをはたくと、白い粉(=埃)が出てくる。
芸が細かいなぁ~と思った。
町田くんがステッキを落としたことをコウイチがツッコむ。
コウイチ「町田。ステッキ落としただろ?」
町田くん「ボクの事見ててくれてたんですね!もっと見てー!!笑」
コウイチ「(笑)」
普段の光一さんも、コウイチと同じように周りをよく見ていることに気付いた。
MA「トウマに喝を入れてやれよ」
→Watch Me!
→Why don't you dance with me?
→What 10 wanna say(歌詞が若干違ってた。=super starやNo1の言葉がなく、dreams come trueだった。)
トウマ「本物の刀にすり替えたのは俺だ。」
トウマ「リカ。お前がコウイチを好きなのは分かってる。けどコウイチは振り向いてくれないじゃないか。好きな人に振り向いてくれない辛さは俺にも分かる。だから俺をこの短剣で刺してくれ!!」
コウイチがすでに死んでいる事をリカが分からせる。
トウマ「みんなで一緒にショーを続けたい。お願いします!!」と頭を下げる。
アキヤマ「トウマがそう言ってるんだ。一緒にやろうぜ!コウイチ!!!!」
コウイチ「分かった。でも、俺はこのショーが最後になる。その時が来たら・・・みんな分かってるな。」
謙虚なトウマの姿勢に2回目のボロ泣き。
周りの人のすすり泣きもかなり聞こえた。
すごく感情が入ってしまったシーンである。
今までこんなことなかった。
トウマの「やりたい」ってゆう気持ちが、カンパニー全体を動かしている。
やはり、チームで動かないとミュージカルは成立しない。
いいものを作れない。
コウイチの「走りつづける」というのは、自分1人だけ突っ走っているわけではなく、
カンパニー全員で「いい舞台を作り上げる」という1つの方向に向かって突き進んでいる。
これは、舞台上のコウイチだけでなく、演じている堂本光一自身もそう思っているに違いない。
舞台上でそれを感じる事ができるから、SHOCKは人気なのだろうと思う。
堂本光一が魅力的だし、カンパニー全体もさらに魅力的。
SHOCk自体、進化し続けている。
きっと、
かわっていくもの
かわらないもの
この2つがいい具合に織り交ざって、このEndlessSHOCKがこれからも続いていくのだろう。
そのプロセスをこれからもずっと見ていきたい。
でも、正直な感想。
コウイチはミュージカルバカだ!!笑
自分を失ってまでShowを続けている。
一番大切な自分を失ってまで・・・
そして、まだ輝き足りないから、霊になってもう一度ステージの上に立つ。
あんたはどんだけステージ好きなの!!??
でもそれだけ情熱があるってこと。
こんな事言っても、もちろん私は分かってる。
なんたって私もSHOCKバカですから。ははは。
あと印象的だったのが、「最高のショーをつくるために必要な場所。俺はそこを選ぶだけ」という言葉。
だから、OnもOffも関係ない。
今就活真っ最中の私にとって、大切な事を教えてくれた。
大切なのは、自分を成長させてくれる場所を探す事が、就職活動。
私にとって必要なのは・・・
やっぱり地元。
今は地元。
自分を成長させてくれる土台になった場所。
そんな場所に、何らかの形で貢献したい。わたしが役に立つのであれば何でもしたい。
地元で、やりたい仕事をできるのであればいちばんいい。
そう感じた。