ふくらはぎは、第二の心臓、と言われるほど、大事な役目を果たしています。コロナ禍の中、体を動かす時間が少なくなっています。そんな状態が毎日続くと、“座りすぎは万病のもと!”、と言われるほど、血流が滞ってしまい、体全体に必要なものが届かなくなってしまいます。不調や病気の元凶になってしまいます。

そんな状態を簡単な動作で解消する仕方の一つ、「ふくらはぎ伸縮体操」を紹介します。

 

ふくらはぎ伸縮体操で運動不足解消!

 

◆ヨーガ的体操実習上の要点は、

1・動作をゆっくり行う

2・動作と呼吸を協調して行う。

3・意識を足の指やカカトなどに向け、動かす。

そして、特にふくらはぎの状態を感じながら行う。

さらに、脚全体の状態も感じながら行えば一層効果的。

 

◆仕方・・・仰向け姿勢で

1・ゆっくりイキを吸いながら、つま先(指先)を前に、同時にカカトを手前に引き寄せる。

2・引き続き、イキを出しながらつま先(指先)を手前に引き寄せながら、同時にカカトを前に押し出していく。

10~15回位行う。

 

●実習上「心に留めること」

ふくらはぎに意識を向け、伸び縮みを感じながら行う。この過程を繰り返す。

●ほかの仕方

※仰向けで行う、または、立位のカカト上げ下ろしする仕方、もいい。

◆ご利益  

ふくらはぎを刺激するので、、毛細血管が幽霊のように消えていくのを防ぎ、隅々まで血液が行き渡るようになります。

 

◆仕方図