Billkin, PP Krit - ยอม (Surrender) - Behind The Song

youtu.be

いや～可愛い

二人の可愛さに手が止まる

やっぱり二人がいいよねっていうことを日々噛みしめてしまう今日この頃。

Behindが公開。

レポートやらないとと思ってたんですけど、そっちのけです

B:これは僕とPP2人の4年ぶりのデュオとしてのカムバックになります。

P:I Told Sunset About You　Part1、Part2のOst、Coming of Age、Safe Zone以来になります。それと、4年間のアーティストとしての集大成にもなります。

B:語りたかったのは、お互いが譲り合ったり、勝ち取ったりをしているっていうこと、でも結局お互いを大好きなんだっていうことです。

P:彼は僕の事、そんなに好きじゃないと思うよ。そんなに愛してくれてないんだよね。以上。

スタッフ:終わりなの？

P:（笑）やるよ。やる。

スタッフ:負けを譲るの？

P:折れるよ。ほら。ね。気分だよ、気分

PPの歌声に「素晴らしい」と大絶賛。

P:イントロを聞いたときに、楽しい曲だなって感じました。みんなが聞いてキャッチ―だと感じる曲だと思います。みんなに聞いていただきたいと思っています。

「いつBillkinPPに曲を作ってほしいって頼まれてたか覚えてないんですけど、ああ、その時期だって感じたんです。以前からこの二人を知っていて、プロジェクトが始まるのを待ってたんです。2人にとって特別な歌のプロジェクトを待ってたんです」

「２節目最後ちょっと上げて。誘ってる感じで」「PPの歌を待ってて」（こんなニュアンスかと）

B:僕は待ってる感じですね

「全部に対して折れてる感じで。勝者に対して」（多分）

B:でも内面では勝者なんですよね

「僕がBillkinPPについて歌を作るっていう事で色々リサーチしていたんです。彼らがでている番組を見ていて一緒に見出したのは、ケミストリーでそれぞれがどんな感じになるのか。全然折れないPPに対してBillkinは戦うんだけど結局折れる、みたいな。PPは誰に対しても折れないんだけど、それは愛を告げるための方法という意味合いが強くて、なのでBillkinが折れることになるんです」

B:P'ター（って言った?）が言ってるのはほんとの事ですよ。これ、ホントの事です。PPはいつも僕に折れさせるんですよ。まあ、ただ言ってるだけではあるんですけど。言うってほどのことでもないんですけどね。

それだったら僕が折れるよって。これからずっと。

P:みんな僕の事褒めんるんです。いつもPPが折れてるよねって。言い争う事なんてしてないんです。なのにBillkinはいつも言い争って、怒って…Pのことを悲しませるんです…それで結局僕が折れる事に…本当のことを言うといつも僕がやられてるんです（多分こんな感じだと思います）

P:♪僕は負けず嫌い何があっても…　　　あーっ、もう！

「プレッシャーを与えて、相手を折れさせる、みたいな感じで。そんな感じでやったらいいんだよ」（笑）

「折れるの？」

「めっちゃいいよお手本は必要ないよね」（多分）

B:またまた〜

「プレッシャーは大きかったです。きっとファンは2人にとって相応しい曲であることを期待しているでしょう。僕は2人に相応しい曲を作る事に最善を尽くしました。それぞれが熱心に仕事に取り組んで、それが楽しくもありました」

「Billkin、ちょっと甘えた感じで」

B:これは2人が付き合っていく上では必要な事だと思います。うまくやっていくためには相手に折れる事も必要です。でもそれは別にどっちが勝ちっていうわけじゃなくて、いい関係をつづけていくためにトラブルを避けるっていうことなんです。そして、僕はいつも左に行かされても右に行かされても言う通りにする、ほんとにいつもそんな感じなんですよ！