消防に入る前から、

消防といえば、ご飯を作っている


というイメージがありました。


そのイメージ通り、現場に配属されてから

昼、夜、場所によっては非番の朝

と、食事作りをしています。

(今はコロナ禍で廃止)


私は料理には自信がありました。

それは、幼い頃から両親が共働きだったこともあり、

自分で食べるものをよく作っていたからです。


ですが、

自分のおもっていた以上に料理に対するこだわりが強く、、、、非常に困ったことを覚えています。


数々の失敗の中から、今日は

「30円カツ」を作った話をしたいと思います。


「とんかつは叩いて柔らかくしろ」

そう言われた私は、

怒られたくない一心で、豚肉をひたすらに

全力で叩き続けました。


「その調子だ」

訓練では怒られてばかりの中で、

肉叩きを褒められ、図になってしまい、

必要以上に叩いた結果


大きさは元の3倍、

薄さは1/3の、

とんかつが完成しました。

(めちゃくちゃに怒られました)


30円カツって駄菓子屋で買わなくても、

家で作れるんだなと

学んだ当務でした。