私はいちおう画家、とかイラストレーター、と言ってお仕事をいただいている。
とてもありがたいし、なにより幸せだ。
オンラインショップでハンドメイドの製品も販売している。
昔から「あなたは器用ね〜〜」なんておだてられて育った。(木に登っていた頃)
自分でも多少器用だと思っていた。
だがだ、だがだ、私は出会ってしまった。
自分がいかに、猛烈に目を覆いたくなるほどの「不器用」さを思い知らされるものに出会った。
そう、みんな大好き、とくに女子大好き
「消しゴムはんこ」
昔から大好きだったが彫ろうとは思わなかった。(予感だろう。。。)
親友の彫る消しゴムはんこは驚嘆する。抜群にうまいし、器用だ。
だが私は諸々予感がしたのか、あえて手を出さなかったのかもしれない。
だが、手を出してしまった。
オンラインショップのお客様へメッセージを添えたり、紙袋に小洒落たはんこでも押そうなんて軽く考えていた。
なになに。とネットやYoutubeでまず独学・・・。
なるほどね、彫りは得意なの。とにかく Let's TRY!
え?なぬ?なんでこんなにゆらゆらするの?
彫れない、柔らかすぎ!なぜ上手くゆかぬ!!なめてた。どうしたらいいんじゃい!
Youtube の動画の通りにやってるよー!先生助けて!
失敗。続けて失敗、さらに失敗。やーめた!もうどうしょもない。
よかった、100均の安い消しゴムで試して・・・。
まてよ、これは消しゴムの品質の問題か?と消しゴムはんこ用の少々高めの消しゴムでも試したが、やはりだめだった。。。
ゆらゆらのままだ。
いっこうに上手くならないので、というかまったく練習もせずに「これは味だ!この下手さ加減を味と言おう」と思い込み、そのまま今に至る。
お仕事ではないので自由気まま。下手でもなんでも「自由さ!だって自分のだもん!」がこうまで出るとは・・・。
下手でもいい、だって楽しくてたまらない。
彫るのは苦手だが、ザザッと彫って「いざ、押します」の瞬間、そしてガチャガチャの線が現れた時の失望感とにやにや感。
たまらない。
下手の横好きって素敵。
私の勝手にさせてよー!
小さい頃、夢中になって絵を描いているだけで幸せだった頃を思い出した。
*****
まずは親友作。わたしの天使のイラストを元に彫ってくれた。
驚愕のうまさ、丁寧さ。字だってすごく細かいのだ。
バオバブ〜
Sho.artの筆記体のロゴまで彫ってくれた!!!
お次はいよいよ私の下手すぎはんこ。
味、ということで許してほしい。
YES!
Thank you!
その他ゆらゆらのオンパレード
ワインのコルクも抜かれた後だが活躍中。
楽しければいいのだ!

















