2019年4月12日に弊社の社長の著書が発売されました。
私はまだ入社してちょうど2週間しか経っていない状態で、正直右も左もまだ分からない未熟な状態です。
今は日々がむしゃらに即戦力を目指して研修を受けています。
そんなタイミングでこの本が発売され読ませていただいた最初の感想は、
「この会社を選んで良かった。」
入社が決まったのは去年の3月。
国際系の大学にいた私がブライダル業界という選択をしたことが周りの友人は予想外だったようです。
自分自身も学部とほぼ関係のない業界で働くことに自信持てなかった時期があったのも正直なところです。
でもこの本を読んで自分の選択は間違っていなかったと心から思うことができました。
この会社を選んだ理由はいくつかありましたが、この本を読んで本当の理由が2つ分かりました。
1つ目は「自分の経験とウエディングパークの歴史が似ていた」という点です。
自分も大学生の時にNPO法人を運営していたのですが、
自分が代表になった途端に先輩方がほとんどいなくなり不信感が募ったり、
夏休み明けにメンバが半分やめてしまったり、
KGIがギリギリ届かず組織として除名されかけたりしました。
この本を通じて、会社も同じような経験をしていたことが分かりとても驚きました。
「理念をどれだけ大切にしているか」がこの会社を選んだ理由の一つでしたが、
同じような背景から理念の大切さを実感していることが分かり、自分はこの会社に出会うべくして出会ったのだなと確信しました。
2つ目は「直感でワクワクしたから」です。
この会社に出会ったばかりの頃、明確には言えない会社の魅力に惹かれて決めたのを覚えています。
実は本の中でも社長が同じことを言っていてびっくりしました。
東京から大分の大学に行ったのも、
NPOの代表になったのも、
休学して日本代表になったのも、全てワクワクしたからです。
自分は出来るか出来ないかではなく、やりたいかやりたくないかで人生の選択をしてきました。
社長はワクワクする方、難しい方を選んできたと、著書で仰っています。
ブライダル業界はリピーターがおらず、結婚式を挙げるカップル数も減少しているという天命がある業界です。
そんな業界に未来を描き、魅力を教えてくれたのは説明会やインターンでお世話になった社員の方々の影響が大きかったのですが、
実は社長からの影響もとても大きかったです。
実は入社前の段階から社長と会食に行かせていただける機会が3回もありました。
会食の中でたくさんの貴重なお話を伺わせていただいたことで、
この社長の元でたくさん学ばせてもらいたいと思い入社を決めたのも大きな理由です。
そして、まだ内定も選考も進んでいない段階にもかかわらず、こんな貴重な経験をさせていただける。こんなにも人を大切にする会社で働けたら幸せだなと感じたのを今でも覚えています。
会食の場でもたくさんお話を伺わらせていただきましたが、今回この本を通じて、社長がどんな思いで社長であり続けたのかをより詳しく知ることができ、ますます社長のことを、そして会社のことを知るきっかけになりました。
ビジョンに反すならばどんなに利益があろうとやらないという、
執念を曲げずに行動してきた姿を知った時は今の社員の方々からの信頼度の高さに納得がいきました。
何より口先だけではないカルチャーを大切にする風土に対する想いは、
たくさんの苦難の経験を乗り越えてきたからこその想いだと実感しました。
だからこそ自分自身も未来の社員のためにも新卒を言い訳にせず、
自分もカルチャーを体現する社員の一人にいち早くなっていかなければいけないと思いました。
まずは即戦力になる。
そのためには自分自身にベクトルを向けずに組織に向けて行動する。
周りを巻き込みながら、自分も組織のビジョンを体現できるようになりたいと強く思えるきっかけを与えてくれた一冊でした。