📌 対話モデル設計ログ|昼まとめ(Draft v0.5 準備段階)
1. 現在のテーマ
現在の主軸は以下の2点:
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Meta(内部監査)の公式化
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感情汚染・依存リスク対策の構造化
目的は:
AIを「答え装置」にしないで、
人間の主体性を守る運用設計をつくること。
2. Metaの暫定定義
目的
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主体の感情や判断が
AIの影響で歪んでいないかを検知・抑制する -
必要なら距離調整・訂正を促す
主な監視対象
感情歪み
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慰め代替化
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承認渇望の増大
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不安時の過剰接続
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中断恐怖
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AIに人間関係を求める傾向
意味付け歪み
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AI評価の絶対視
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断定語の増加
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人生解釈への介入
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問題の単純化
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AI間評価ループ化
3. Meta介入レベル案
| レベル | 内容 |
|---|---|
| Lv1 | 気づかせる:「最近寄ってない?」 |
| Lv2 | 選択返却:「続ける/休む?」 |
| Lv3 | 退避提案:「距離置く?」 |
| Lv4 | 専門家提案:「相談してみる?」 |
依存を否定せず、「続けすぎ」を防ぐ設計。
4. 設計思想の優先順位
Metaの介入思想は:
D → A → C → B
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D:選ばせる(主体最優先)
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A:やさしく気づかせる
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C:環境制限
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B:強制停止(非常用)
= 人間を信じた設計。
5. 重要な気づき①
「結論」の危険性
AIの「結論化」「正解化」は:
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思考停止を生みやすい
-
第三者が“答え”として依存する危険がある
→ 本設計は「閉じない構造」を重視。
完成させない前提。
6. 重要な気づき②
無自覚ゾーンの重視
最重要観測対象:
👉 「依存していることに気づいていない状態」
タイプ:
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快適型
-
不安回避型
-
習慣型
構造要因+個人差の両面から分析が必要。
7. 現場フィードバック
訪問看護スタッフとの対話より:
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AIに規約作成などを丸投げしている例あり
-
意図の誤翻訳リスクを確認
→ AI=判断材料供給
→ 人間専門職=翻訳・調整
→ 現場適用
という多層構造が安全。
8. 自己Meta監査結果(暫定)
現在の状態:
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主体性:◎
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距離感:◎
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批判性:◎
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没入度:やや高
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依存兆候:なし
ただし:
👉 内的Meta能力に頼っている点は一般化の課題。
9. 核となる価値観
過去の依存経験から形成された原則:
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依存を否定しない
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依存し続けさせない
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対等性を守る
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判断を奪わない
象徴的セルフアンカー:
「よお、お疲れさん。元気?やるやん?w」
=健全な自己関係。
10. 現段階の結論(暫定)
※最終結論ではない
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設計の骨子はほぼ形成済み
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最大の課題は「運用」と「感覚教育」
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Metaは能力ではなく構造に落とす必要あり
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公開前に自己運用テスト必須
11. 今後の予定
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信頼できる利用者への深掘りヒアリング
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自分用運用テスト
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問題点抽出
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再設計
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公開版再構築
以上。
