皆さま如何お過ごしでしょうか?



舞台「Take Me Home〜知らぬが仏、見るユウレイ〜」無事に終演しました。

沢山の皆さまにこの作品を愛して下さいました。そして沢山支えてもらい、沢山のご声援を頂戴しました。誠に誠にありがとうございました。



今や懐かしいと言えるくらいの顔合わせ。

知ってる人がバンディッツメンバーだけという異例な事態からスタートした稽古。







紆余曲折。一喜一憂。

みんなで色々と体感しながら進んだ稽古。本当に濃密な時間を過ごしました。



気づけば稽古も終了して、いざ劇場へ。

もっとこのメンバーで稽古してたかったと思うくらい楽しくて、でも早く皆さんにお届けしたい気持ちも強くて。ワクワクドキドキしかありませんでした。



劇場に乗り込んでからもみんなのエネルギーは右肩上がり。こういう時間って本当にあっという間なんですよね。

若くて女性陣の多い座組でしたが、キャストのみんなに支えられて頼ってもらえて。だから赤沼も遠慮なくみんなにおんぶにだっこでした笑。




この二つの家族写真は、顔合わせの時に主演の原ちゃんとヒロインの菜々ちゃんに、家族写真を撮って大千穐楽直前に挙げようねと話したんですよ。

で、早くこの写真を挙げたかったんですけど、挙げるという事は千穐楽を迎えるという意味でもあるんですよね。だからちょっと複雑な気持ちでした。




で、ここで松下家にまつわる小ネタを。




松下耕太郎、松下夏海、松下春香、ユキ。


こうやって名前を並べてみると分かりづらいかもしれませんけど、


春香、夏海、耕太郎、ユキ


こう並べるとある法則に気づくと思うんですが、分かりますか?

実は季節が関わってるんですよ。

耕太郎の耕は「耕す」で秋に。

ユキは夏海が台詞で言ってた「この時期に生まれてくる予定だった」で分かる通り、冬。

こんな遊びに気づいて作演のツルミさんに聞いたらその通りですと言われ、やっぱりねーと笑。




それと実はもう一つありまして。




ユキの台詞で「分かんない。けどユキって名前なのは確か」というのがあるんですが、実はこれ、まだ夏海のお腹の中にユキが居た時に、耕太郎が夏海のお腹に向かってユキって話しかけてたんですよ。だから、分かんないけど確か。と言うんですよね。で、この話をユキ役の菜々ちゃんに話したら私もそう思ってましたと言われました。菜々ちゃんは本当に感が鋭いんです。


なかなかこういうのって分からないから気づかなくて当たり前なんですけど、分かった状態で改めて懐古すると更に楽しくなりますよね。

こういった所にアンテナを張り巡らせれば芝居が更に楽しくなるし、面白くなっていくんですよ。




という訳で本当に楽しかったペンション「プランタンノエル」。この先もまだまだ色んな事が起こりそうな予感ですが、それはまたいつか。



最後に赤沼が演じた松下耕太郎へ。

貴方に出会えて沢山の経験をしました。勇気ももらいました。本当に感謝してます。


次は4月です。

それはまた改めてご報告します。

本当にありがとうございましたm(_ _)m