あの時のトンネルは今どうなってるのだろう。


ふとそんな事を考えながら日々、山の様に積まれていく重い荷物を手ぶらでただじっと見上げる。


ボクはこの荷物の山の向こう側に行きたいのだが、気力も体力もイマイチ自信がない。



ほら、周りを見たらこんなに温かくエールを贈ってくれる人達がいる。


“頑張れ、踏張れ、今が正念場だ”


ありきたりの言葉が時によっては、普段の何百倍も身に染みて“何でもできる”ような気持ちにさせてくれる。


全力で体当たり。


ぶつかって行けばきっと荷物の山に穴が開いてトンネルは開通するはず!


今は信じてやってみよう。


珈琲の歴史 p.56


昼下がりの午後。

やっとたどり着いた一件のカフェ。


外装は木材に赤・黄色・青など原色が目立つにぎやかな感じ。


店内に入ると、忙しなく接客をする店員の方々。


カウンター内では、フライパンを振る男性店員。


ボクはカウンターに案内され、目の前に流れる“ギルバート・ギル”のライブ映像に耳を傾けしばし注文した料理を待つ。


店内は思ったより奥行きがあり、ざっと10席程度設置されたテーブル席には楽しそうに談笑するお客さんで埋まっていた。


そうこうしているうちに、料理がやってきた。


チキンのなんとかかんとか……忘れた

でも、タンドリーチキンみたいでおいしい♪


カウンター内には、店のオーナーの趣味なのか、無数に並べられたCDやレコーダーなどなど、見ていて飽きないくらい物があった。

平日でもこのお客さんの数。人気があるのは間違いない。


“きっちんピノキオ”


今度は混んでないときに来たいものです。


珈琲の歴史 P.55


初出勤!!

今日からいよいよ社会人としてスタートするわけですが、内心は不安とドキドキの渦と、やる気とワクワクの渦が勢力争いを繰り広げている状態。


でもやると決めたからには覚悟して臨まなければいけない!っと、この日が近づくにつれて強く思うようになりました。

自分の力が社会では微々たるもの、あるいは全然通用しないという現実を目の当たりにするかもしれません。

でも、やるしかない!
今日から頑張って行こうと思います!
全国の新社員の方々も頑張ってくださいm(__)m


珈琲の歴史 p.54




つい1時間ほど前に、大学で知り合った友達2人を見送った。


そして昨日も1人、2人、3人・・・と旅経つ友の笑顔と手を振る姿を脳裏に焼き付けた。


大学に来てからこれまで多くの人に出会い、多くの物、経験を全身で感じることができた。


やっぱり親しい友達との別れは辛い。でも、そう思える人達に出会えることができたのは何よりも大きくて、自分の財産であることは間違いない。


僕もみんなより少し出遅れてここから出発する。




“鳥肌はウソをつかない”


僕はこの言葉が好きで、とても共感できる。


でも大学4年間を思い返せば返すほど、無限に広がる思い出は鳥肌だけでは収まりきれず、それは僕の感情の器からあふれ出し何者にも染まっていない涙へと姿を変える。



明日から・・・いや、今日この時点から次は社会の一員として歩いていこう。

もし僕の知っている人がこのブログを読んでいてくれることを願って・・・・・



年間、ありがとうございました!!!



珈琲の歴史 p.53




僕の大学は3月20日に卒業式がある。


手帳を広げて見ては、あと残りわずかな日を刻々と過ごしきっと卒業式の時には


みんなで「4年間早かったなー」なんて一回は言うだろう。


そんな中、予定が次々となだれ込んできては、手帳に書き込む作業。


残りあと10日。


どう過ごしてやろうという気持ちの反面、少しずつ社会人としての自覚を持っていかなければならないだろう。


珈琲の歴史 p.52