36年間 小学校で勤めた
たくさんの子どもたちに 出会った
そこで わかったこと
普通ってものさしは ないんだ
子どもを愛するあまりに
わが子に 普通であってほしい
という父や母の思いがあって
普通であってほしいと
刷り込まれた
一言で言えば
そんな感じ
だから いつか
子どもも
ふつうでありたい
と思ってしまう
でも 本当は
普通という子は いない
だから 普通という言葉に
ふりまわされてしまう
悩む子もいるだろう
みんな 個性的な 魂だから
こんな行動をするよ
こんなものが 好きな子どもが 多いよ
そんな 不確かなことを
自分の指針とする
そう生きるなら
もっと 自由に生きてみたら
心の中で ささやく声がした
自分の選択は
後悔のない 時間と
自らを見つめる目が 育つ
まあ という私も
変わった子どもだった
みんなに合わせる努力を
してみたこともあったが
わかったことは
退屈な時間の連続だったこと
周りから 浮いてしまうことより
退屈な時間は
生きている気がしない
結局
ちょっと 出た釘は打たれるが
出過ぎた釘は 打たれない
そこを目指す方が
心が平静で
情熱的に生きられることが
わかった
魂は自由だ
クリエイティブに
情熱的に
生きてみよう
今日の朝焼け
虹が出ていた
