私が子供たちの受験が終わっても重本先生のブログを読み続けるのは、こういう
価値観に触れたいからなんだろうと思います。
教室でもよく言うんですけど、世の中ホントにいろんな仕事があるし、幸せの形ってもっと自由で多様なものだと私は思います。
今の親世代の方で、子どもの頃に自分の親や周囲の大人から、NVIDIA、アップル、マイクロソフト、アルファベット(グーグル)、アマゾン、メタ(フェイスブック・インスタ)などの台頭はもちろん、国内ですらソフトバンクやファーストリテイリング(ユニクロ)の台頭、そして現在のような世の中の様相について、その断片でも話されていた人というのはどれくらいおられるでしょうか。
私はこれと同じ構図が今にも当てはまると思っており、今の子どもたちに「君たちが40代、50代になる頃には世の中はこうなるからこういう準備をしておきなさい。」みたいなのは相当難度が高いと思っていて、あまり“未来の40代、50代”の人たちに対して今の価値観や視点でおこがましいことを言うのはほどほどにするべきだと考えています。
息子が中学生の頃、学校の勉強に嫌気が差してやる気をなくしてしまった彼に勧めた本、瀧本哲史著『ミライの授業』の中でも同様の事が書かれていました。
大人の勝手な価値観に縛られることなく自分の中の幸せの形を見つけて欲しいと願っています。