ことしもやっております。
全国8万人の読者の皆様、
遅れましたがあけましておめでとうございます。
無事に今年を迎えることができました。
モルディブに住み着いて二年目になることしこそは、やりとげようと思っているので、あたたかく見守っていてください。
今年の目標は考え中ですが、がんばろうと思います。
一年の葛藤
もうモルディブに住みつき始めてら、まる11か月。
この11か月間、俺は葛藤をし続けてきた。
言語の壁、異文化の壁、宗教の壁、さまざまな壁がこの国には存在し、その壁にぶち当たるたびに心がぽっきり折れた。
そのたびに、俺はまだやれる、俺はこんなものか、これがお前の限界か、と、自問自答を繰り返してきた。
彼ら彼女らの考えはよくわからない。逆に、俺の考えも伝わってないのだろう。
しかし、この約一年間の集大成を発揮する時がきたような気がする。
俺はやれる。精神的にも、肉体的にもかなり成長した感がある。
相手の行動、考え、少なくとも半年前よりは感じることができる。
現場調査をするために、高い金を払い、相手の深いところまで潜入したこともあった。
この大勝負、必ずものにしたい。自分の限界を超えたい。
決戦は、明日。
アオノメハタを抹殺する。
俺の夢!!
俺の夢。
最近よく眠れ過ぎる。
いつもは眠りが深すぎるのか夢を見ないけど、昨日の夜は珍しく夢をみた。
夢の中に、アオノメハタが、でてきた。
夢の中でも、警戒してこっちを何度も何度も振り返りながら逃げていった。
思わず、振り返ったときの顔が憎らしすぎて、振り返ったときのあのヒラヒラが憎らしすぎて、
飛び起きてしまった。
睡眠をアオノメハタに妨害されすっかり目が覚めてしまった。
夢にもアオノメハタがでてくるなんて、、、かなりの末期の症状だ。
魚突きに詳しい方、アオノメハタ攻略法を教えてください。切実です。
任期延長決定。
モルディブにいることができる期間は契約で二年間と決まっている。
二年間は、長いようで短いようで、ちょうどよい期間だ。
でも、二年間って決められている期間だからなんとかやっていけるんだと思う。ホントそうーー思う。
そんなことを考えているときに、うちのボスTが、活動の視察に南の端のアッドゥー環礁までやってきてくれた。
活動の視察を終え、うちの島の男前のボス、うちのボスT、Rミさん、同期隊員Cんさん、と自分でミーティング。
主にこれからの方向性についての話し合い。
ボスT 「後任は必要ですか?」
男前ボス 「もちろん必要だ。人出不足だ。」
ボスT 「では、リクエストしときますね!」
男前ボス 「その前にこいつ(僕)は延長でよろしく、少なくとも一年はここにいることになるだろう。」
自分冷や汗がでてきた。同期隊員Cんさんは活動延長が何もいわずに勝手に決まっていく様をみて、今にも笑い出しそうな表情だ。
ボスT すかさずフォロー。ありがたい。
「申し訳ありません。今は延長が難しくて、長くて3ヶ月くらいでもいいですかね?」
フォローじゃなくて提案だった。
僕の意思はどこにも反映されず、ミーティングは終了してしまった。
ちゃくちゃくと、任期延長の日が近づいていくのだった。





