いよいよ最後の夜。
それを締めくくるのは、やっぱり映画。
最後の映画に選んだのは、「ドリームガールズ」。
ビヨンセ主演のこの映画、本当は今週末全米公開。
だけど全米の3つの会場だけで先行公開されているのだ。
がんばってネットでチケットとってみた。
会場は映画館ではなく、ミュージカル用のシアター。
雰囲気もハンパではない。
で、肝心の映画はというと、、、素晴らしいの一言。
鳥肌が立つぐらいのパフォーマンス。
NY最後の夜にふさわしい映画だった。
思えば286日間、ずっと英語の勉強をしてきた。
どれだけこれがものになってるかはわからないけど、
悔いはなし。
いよいよ明日帰国。
