キムタクからニノくんへ、ちょっとだけど嬉しいコメント（ZIP!より）

ZIP!で、『無限の住人』に兼ねてのキムタクさんのロングインタビューがありました(^^)

そこで最後にちょっとですが、にのくんと岡田くんへのコメントがあり、嬉しかったので、ブログに 書くことに

本編での映像中では流れませんでしたが、最後にインタビューした桝さんから

「インタビューの中で、岡田准一さんや二宮和也さんといった、俳優として活躍する後輩の皆さんについても伺ったんですけども

『素晴らしい！』と、そして『自分も追いかけないといけない』

と、話してまして、俳優としの覚悟のようなものを感じました。」

と、嬉しい情報教えてくれました(^^)

また、そのインタビューの中で、キムタクさんも、17歳の時に、蜷川監督の舞台に出られてて、「弱肉強食の世界で。きびしくて…」と、そこで俳優としての姿勢がガラッと変わったと言われてました。

（なんでも、稽古中、芝居をしてる方の演技が気に入らなかったようで、「こん中でやりたい役あったら、

明日までにセリフ入れてこい」と、蜷川監督から言われたそうです。）

にのくんも、いかりや長介さんや、蜷川監督と出会って、今の役者魂の基盤を頂いたと思うから、同じだなぁ〜と思いました

そして、ジャニーズの枠を除いても、ある意味、キムタクさんはにのくんの先輩なんだとも思いました(^^)

本当なら、ここで、《青の炎》の蜷川監督との写真を入れたいんですが、スマホが壊れて、新しくなってしまったので、今のデータの中に入ってなくて、残念です

すみません(>_<)