こんにちは!
インテリアコーディネーターの
tanaka shokoです。
インテリアの工夫や
季節を楽しむライフスタイルを通して、
忙しいママの毎日が
「今より少し楽に♪楽しく心地よくなる♡」
暮らしのコツをお届けしています♪
先日、原宿で開催されている
「バンクシー展 天才か反逆児か」を
子供たち(小1、4才)と一緒に
見に行きました♪
東京で雪が降った翌日だったので
ハデな長靴姿💦
子供がもっと小さな頃は、
ベビーカーに乗せてお昼寝時間を狙えば
美術展なんかも
ゆっくり楽しむことができたんですが。。
走り回るやんちゃな少年になった今、
見に行きたい美術展があっても
子供は誰かに預けて行った方がいいんじゃないか
と、迷います・・
それでも!
子供たちはバンクシーの作品を見て、
何を感じるのかな?✨
バンクシーの世界観を
子供たちと共有してみたい✨
そんな思いで、
冬休み最後の日、電車に乗って原宿に
向かいました![]()
結果、行って良かった![]()
大人も子供も楽しむために、
やってよかったことがいくつかあるので
ご紹介します^^
①予習をする
「つまらないー、早く帰りたいー」
とぐずられてしまったら、
お互い楽しくなかった時間に
なってしまうので、
事前にホームページを見せて
興味関心を引き出しておきます。
「明日学童と保育園休んで
ママとお出かけしようー!」
「やったー!どこいくの?」
「バンクシー見に行くよー」
「バンクシーって何?」
展示会のホームページや
バンクシーの代表的な作品をみせる。
「へー。。。ふーん。。。。。」
「赤い風船ハートだね。。
あ!ねずみだ!」
「バンクシーね、いろんなネズミ書くんだよ。」
「街の壁とかにね,
誰も気づかないうちに絵を描くんだよ。
本当は描いちゃいけないところなんだけどね。」
この程度の情報を話しておきます。
このときの子供たちの頭の中は、
「書いちゃいけないのに描くって何??
それをなんで見に行くの???
ま、おでかけ楽しいからいっかー!
ネズミの絵ね♪」
って感じだと思います!笑
けど、この予習を
するかしないかがキモだなと思っていて、
もし事前情報なしでお出かけしたら、
ママが何か見たいんだってー
それって楽しい??
えー、公園行きたーい。
ってなると思います。
目的地に何があるか分からなければ、
すでに知っている楽しいことを
思い浮かべてしまうからです。
そして、美術展にはいってから
仮に興味を持ってくれたとしても、
「これなに?
なんでこういう絵なの?
なんでこれ見に来たの?」
って質問が始まり、
ゆっくり見れなかったり
周りの目を気にして静かにして!と
言うような状況になってしまいます。
②注意事項は直前に伝える
美術展なので、
静かに鑑賞したい大人も
周りにたくさんいます。
また、会場の係の方も、
走り回るような年齢の子供に対しては
作品を傷つけられるようなことがあるといけないので
非常に厳しい目を向けてきます。
会場で注意を受けるようなことがあると、
子供もバツが悪い思いをするし、
私自身けっこう落ち込んでしまうので・・
なるべくそんなことがないように、
会場に入る直前に、
子供としっかり目を合わせて、
「お話は小さな声でしようね。
壁に近づいて絵に触ったり、
寄りかかったりするのは
だめだよ。
中では手をつないで歩こうね」
というようなことを、
話します。
多動な傾向がある長男には、
なかなか難しいこと。
それに、一度理解したことでも
時間が経つうちに忘れて、
自由に動き回りたくなってしまうので、
会場に入る直前に、
しっかりと目を見てお話するようにしています。
それでも、興味がある絵を見つけて
手を放して走ってしまったり、
絵に近づきすぎて
係の方に注意されることもありました。
しかし、親が子供の様子に気を付けている
姿勢を見せていれば、
それほど顔をしかめられたり
何度も注意をされたりはせずに
すみます。
③飽きさせない
子供は一つ一つを
じっくり見るというより、
次へ次へと行きたがるので、
興味を持てそうなポイントを見つけて
話しかけます。
下の写真では、
「バンクシーの画が描かれた場所の地図だって。
どこの国かわかる?
日本にはバンクシーの絵、ある?」
と聞いてみて、日本を探してるところです。
日本は右端に切れちゃってますね💦
ちなみに、日本に作品はありませんでした。
今回一番子供たちの
関心を引いた作品がこちら「パンツ」
難民支援のためのチャリティ・オークションに参加するために描かれた作品。
有名人たちが自分のパンツにサインを書き込み、販売した収益が
難民支援の資金に当てられた。(難民には下着を買うお金もないということを、訴え関心を集めようとした取り組み)
その取り組みに、バンクシーは星条旗のカラーのパンツが描かれた作品を出品し、
難民が直面している物質的な困難だけでなく、政治亡命が認められずに紛争地域へ強制送還される危険性などの
政治的背景へも触れている。
そんな背景がある画ですが、
大人も説明を読んで絵の意味をやっと感じ取れるので、
文字を読んでいない子供へ
この絵の意味を考えられるような言葉がけをしています。
ねぇねぇ・・あの旗見て。
あれさ、、パンツじゃない?
って、そしたらまぁくいつくこと(小学生男子よ💦💦)
兄弟二人でこそこそと教え合って、
「ねぇ、見た?
あれパンツだよ。」って。
そこで私は、
「なんでパンツを旗にしたんだろうね??」
と話しかけます。
政治的な難しい背景は理解できなくても、
「下着を買うのも大変な地域の人もいるってことを
知ってもらえるように書いたみたいだよ。」
など、
理解できるかなと思うことは
伝えてみます。
どの程度理解できているかは分からないですが、
(私も文章を読み込まないと、
一つ一つの絵の意図は全く分かりません)
なんでこういう絵を描いたんだろうね??
という会話を繰り返すうちに、
絵それぞれに、何か意味があるらしい。
ってことを感じ取れただけでもOKだなと思っています。
↓次男のお気に入り。
「ぼうしとかネックレスがかっこいいから」とのこと![]()
どのくらい興味を持つか、
記憶に残るのか、分からないけれど、
日常とは違う世界観を見て感じて
何かしら気づきや記憶に残るようなことがあれば
よかったかなと思っています。
この日はやたらかっこつけたポーズをする次男(右)
何かかっこいい雰囲気を感じ取ったらしい![]()
ディズマランドのシリーズも、
なんか微妙な顔をしてじっくり見ていたな。
【まとめ】
バンクシーは、キャッチーな絵で
子供も興味を持って見やすいので、
親子での美術展へのお出かけ先にお勧めです。
政治的背景などの意図は
今わからなくても、
もっと大きくなってバンクシーに触れた時に、
小さいころ見に行ったよね!
と思い出して、興味を深めてもらえれば
今回見に行った意味があるかなと
思っています![]()
子供にも美術展を
見せてあげたいけど、
子連れのお出かけは
迷うなーというような方の
参考になることがあれば、
うれしいです![]()
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