7月27、28日運用記 | しずおかDD23

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28日、早朝出窓から手抜き交信。

No1. ハチオウジRS248局/富士山五合目、59+40-59

No2.   サイタマKM117局/宝永山山頂、59+40-58

 

五合目、宝永山クリアー

 

さて、標高の高い場所へ登山。山梨県南巨摩郡身延町、初めての場所、登山道が無い林道から自力で登る。凄く危険で崩れ落ちる可能性あり、頂上付近で登山道に入る。ここの合流地点を覚える為に、石を三段重ねて帰りの目印とした。当初は天狗岳を予定したが諦めた。天狗岳と熊森山の中間点で運用をしてみる。伊豆半島が見えない。。それでも八丈島とQSO。不思議なのは筑波山が入る。

No3. カナガワCB124局/仁科峠、55-56

No4.  ハチオウジRS248局/富士山五合目、52-53  

No5.   なごやYK221局/八丈島、51-51

No6.  サイタマST165局/筑波山52-53

No7.  サイタマMS118局/甲府市金峰山、53-53

 

 

もう少し根性を入れて登ると熊森山の山頂に到着、調べると標高1574m、山頂付近に空間があるが回りは木々がある。先程よりマシなロケーション運用開始。CBL ナガノAA601局、ヨコハマKR251局/0、ヨコハマJA298局/0、イバラギVX7局、 中途半端なロケーションで思ったよりGWは稼げない。ただ、茨城方向は繋がる。 Esも出るが今一つ、それでも3エリア局と繋がる。ナゼか7、8エリア入らず。。

 

No8. カナガワZX9局/仙丈ケ岳、54-55

No9.  なごやYK221局/八丈島、51~52-51~52  

No10. シズオカAB634局/神津島、53-55

No11.  ナガノNP152局/南アルプス市栗沢山、55-55

No12.  オオイタTN24局、53-53

No13.  ツクバA3局、53-53

No14.  ヤマグチSH33局、53-53

No15.  しずおかMM316局/大井川河川敷、51-51

No16.  ミヤザキST204局、52-55

No17.  オオサカSD590局/3、55-55

No18.  サカイZ45局、55-56

No19.  ヒョウゴHM76局、53-55

No20.  カワサキRJ21局/下関市?、53-53

No21.  サムカワSA326局/大島三原山、57-56

No22.  ヒョウゴCY15局、53-53  こちらのレポート届いたのか不明

No23. ツクバKB927局/筑波山、53-53

No24.  シズオカAC515局/港公園、57-57

 

 

 

誰も来ない貸し切り状態。涼しい。EsDXは消えて静か!帰れるか不安なので早めに下山する。やっぱりあの目印が役に立った。そこから直下下るが、それでも誤差が出て駐車場まで行けるのか不安がある。滑落した場合、何も無いと10m~20m急降下で大怪我するので、滑って数メーター落下した場合、その位置に太めの木があるように下がる。 そうすれば引っ掛かり助かる。登った時間である程度、下り時の時間も分かるので高度も読める。終盤、誰かの話声が聞こえる。幽霊と思ったら、駐車場で涼みしてる人だった。誰もいなかったのに。。(笑)

 

朝霧高原でも遊んでみた。

No25. スミダK609局/大室山、58-59

No26.  トウキョウAF841局/西伊豆町、53-51

 

結局、ポータブル機の出番は無し、登山中に刺された足、アブかな?

 

 

27日、早朝、YK局から、又、欠航と連絡あり。残念、どうやらイベント中は八丈島から運用との事。それで、他の場所からも八丈島と交信可能では?と思い。朝霧高原に設定してみた。

 

途中の田んぼから8エリア2局QSO。

No1. トカチST617局、51-52

No2.  サッポロFZ210局、52-52

 

 

朝霧高原エリア林道途中で目的局QSOできた!

No3.  なごやYK221局/八丈島標高500mぐらい?51-52

 

目的地到着、いくつか考えてた実戦テストを行う。 山を背にして、その山と無線機の間隔を変えてSの違いを調べる。それと数カ所の場所でSの違いはどう変化するか??

予想以上結果でした。ここは標高1200mぐらいか?富士山から狙った場合と比較すると、ここは別次元でした。その原因は?と考えると、富士山太郎坊からは、伊豆半島の遠笠山の影響か?。二合目からは、天城山の影響? 朝霧は、伊豆半島の西側を通過してるが、その山々が低いから良いのか?

 

No4. なごやYK221局/八丈島、55-55 一番のピークは、87R手持ちで55でした。ポイントは背にしてる山と無線機の間隔、大幅に違い出ました。

No5. トウキョウCT73局/八丈島、53-54  ビックリご無沙汰でした。

No6. ソラチAA246局、53-53~57

No7. シリベシCB49局、55-54

No8.   イワテIW123局、51-53

No9.  ミヤザキCB001局、53-54

No10.  カナガワBE11局/沼津?51-53

 

ガードレールアースは、効果あり。

 

朝霧の実験結果で、今度、障害物の無い場合はどうなのか?浜石岳からもテスト、ここは標高が低い707mと360度開けてる。八丈島と浜石岳の間は障害物は無いが、見通し外。簡単に計算してみる。浜石岳707m+八丈島標高約500mのポイント=1207m 見通し距離計算値 131.54Km   直線距離は、だいたい270Kmぐらいかな。そうなると 27Mhz帯では2倍以上の距離は飛ぶという事か。。

 

No11. なごやYK221局/八丈島、53-54  87Rで52-52

No12.   ヤマグチFD402局、52-52 自分だったのか?

No13.ミヤザキCB001局、53-53

No14.  クマモトHR787局、53-53

No15.  サガSK107局、52-52

No16.  コウベSL39局/達磨山、59+40-59

 

八丈島方向

 

夕方、自宅出窓から、ノイズキャンセラーON。

No17. コウベSL39局/達磨山、53-53 頑張ってますね。。