スピリチュアルネタですので
興味のない方はスルーしてくださいね。


今回の旅は

前半は特にこれっていうことなく

楽しく過ぎて行きました。

慌ただしかったことはあるけれども。

ハイデルベルクに行く前だけ

自分の中で

どこか拒否反応は出ていたように思う。(バスの時間を間違えるとか)


なんか行きたくないって。

着いたら別にこれといって反応はなかったんですけど、お城に着いて一瞬すごく吐き気と夜が怖いという感情が出てきました滝汗滝汗滝汗

実は

これは知り合いから教えていただいたのですけど

私はここのお城で育ったらしく

小さい時から厨房がお気に入りだったようです酔っ払い酔っ払い酔っ払い

実は姫だったらしいびっくりびっくりびっくり

でもねー、継母に何度も殺されかけて
最終的には夜、城から抜け出すんですが殺されますチーンチーンチーン

父はいないようで

継母が城の権力を持っていて城の兵士などを使い

たいまつを持って追っかけてきて

捕まりその場で首を跳ねられましたゲッソリ
(このイメージは以前から出てたのでここだったんだーと納得)

実はこの死ぬ直前に2人の男性のイメージが出てきていたんです。なんで出てきたのかわかんなかったんですけどね。(この人達がいたら良かったのにと思いながら死にました)

多分14?16?とかその辺ですかね。

継母に殺されかけた時(継母は直接手出しはしないですけど)

崖から落ちたみたいで

川を流れて気を失っていたそうです。

その時に、現世の父と弟に拾われたらしい。
(この父と弟はこの時も親子のよう)

意識を取り戻した時は

記憶喪失でした。

山の中で

幸せに数年暮らしていたようです。

ですが、ある日記憶が戻ってしまいます。

なので城に戻らなければなりません。
(助けてもらったのに何にも言わず出て行き、その短期間の助けてもらった記憶を失ったようです滝汗)過去を思い出すと今までの記憶を失うことはあるみたいですね。何かのドラマでも見た覚えがあるので。

何故か?
婚約者か結婚相手がいたようでその人に逢いたい
という感情だけで戻ってしまいました。(その後殺されちゃうんですが)多分好きだったのかな〜と思います。

お城の中は人などが変わっていて

私を知る人も一部でした。厨房の人は覚えていたようですけどね。

継母は、殺そうとしたことを言われてはまずいので口封じします。


父と弟は、後日私が殺されたことを知ることになります。どのようにして知ったか分かりませんが、二人はショックを受けていたようであの時お城に帰さなければ殺されなかったと後悔が残ります。

この時の想いが

魂に刻みこまれ、涙が止まらなかったです。

このハイデルベルクから

時々涙が急に出ることが多々ありました笑い泣き

かなり根深い記憶だったんでしょうね。

身近な人に裏切られた思いが大きい。

この過去世を思い出したことで
今後なんか変化があるのかな?とゆっくり観察したいと思いますニヤニヤ