甲状腺の病気が発覚した時の話ですが

この知り合いの先生が

優しく信頼することができる先生でした爆笑


この先生、

皮膚科の町の診療所で

週に一度来ている内科の先生。(とっても優しいドクターです)

ほんと医療器具は少ない中

問診でこの病名かもしれないね。一応、血液検査と薬飲んでね。

一度大きな病院で専門医にも見てもらってね。

と言われました。

そして、大きな病院は私の住んでるところの近くを紹介していただき

行って診察していただきました。

この専門医の先生に

この内科の先生に言われたことを全て伝えました真顔

そうすると

この専門医の先生が

内科の先生を絶賛。とても凄い先生ですねびっくり

問診でわかる先生。

経験が豊富な先生なんですね。とお話してました。

甲状腺の病気が発覚したけど

今思えばこれはもしかしたら何かのサインだったのかもです。(準備出来てたかのようにスムーズに病気がわかりました。何か運命的な感じがしてます)

そっちじゃないよ。(経験があるから出来る仕事だけど自分が心から楽しめる仕事なの?)

本当の自分から逃げないでというサインだったのかもしれません。

実はこの職業何度かいろんな占い師さんに聞いてみると

向いてないと言われてました滝汗滝汗滝汗

なので、飲食の仕事と医療系の仕事を掛け持ちしたりしてましたが

結局はこの病気は改善することなく数年が過ぎます滝汗

そしてここ最近

薬を

薬を

卒業出来ました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


なんで卒業出来たかよくわかってなかったんですが

これかな?ていう事実が判明したんです。


続く