このイメージが

私の中で何度出てきただろう。

ずっと

何かを抱えていて

守っている。


この抱えているものって何だろう?

ようやく

私の中で疑問が出てきた。


ずっとずっと守り続けたもの。

自分が傷つけられても

殺されても手放さなかったもの。

確かにこれをずっと守ってきた。いつから守ってきたのかもわからない。

ただ古い時代から

守ってきたことだけはわかる。

背中に無数に傷がある。

一人でずっと守ってきた。

最初は子供?物?と考えていたけど

違った。

地球だった。

いくら守っても

傷つけられる地球。

一人で守るには限界があるって

何でわからなかったんだろう。

きっと守ることに精一杯で

孤立していってしまった。

もう一人で抱えなくても大丈夫?

もう助けを呼んでも大丈夫?

不安はあるけど

一人では限界がある。

まずは人に伝えること。

きっと、わかってくれる人が現れるはず。

不安や恐れるまえに

発信し続けよう。

そして

地球に優しく

自然に優しく

出来たら行動したいって思う。

最近土に触れる機会が増えてきた。

まずは土に触れることから。

なぜ土か?

土は地球からのプレゼント。

土は暖かい、

人間の中に溜まった電気を流してくれる。

地球はこんなに優しいのに

人間は地球に冷血過ぎる。

もっと

地球に優しくしていきたい

そう願います。