今日


昨日書いたブログのことを


あらためて浮かんだので考えて


見た私。


母親が


現世のこの人だとなんとなく思った。


父も存在する。



これは


あくまで私が思いついたことなので


事実起こったことかは


わからないです。



父は


起業家でお金持ちでした、今世でも、前世でもそう。



お金に不自由はなく


家にもそんなにいなかった気がしてる。



私は、生まれたころから病弱で


ベットと友達だったよう。


兄は優しかった。


そして、母は優しかったけど


女性の女の人だった。



ここが問題。


今更ながら、思い出した。父には、何人か愛人がいたように感じた。


家に帰ってこない父。


そして、母はそんな父に対して


女性らしく己を磨き続けていた。


それは


母のもとへ帰ってきてほしいから。



私は、色々と問題を起こすことになる。



子供たちは、彼女にとって大切な存在なはずなのだけど


父が家庭を顧みなくなってしまい母は冷たい対応になる。



私は、母に逆らえなくなる。



なぜか?病弱で何にもできないこと。引け目を感じていたから。



そこに


父から紹介された婚約者?



なのか幼いころから出会っていたのか?ここがまだ思い出せていないけど



私が受け入れていた男性がいた。



その人は、やっぱり今世でも優しく私を受け入れてくれて


変わらないと今は思えます。




何で急にこんなことを思ったかわからないですが




今回とあることで


父のそばに行く機会が訪れたのだけど


仕事が入ってしまい行けそうになく悩んでいた今日この頃。



そうしたら


父も体調を崩したという話で


その機会がなくなったという偶然が重なった。



これは


偶然なのか必然なのか



それともこの前世はほんとにあったことで


それを手放すことができた合図のなのか?



何やら面白いストーリーです。