オーストラリア🇦🇺シドニーの
わたしが住んでいる地域では
先週から
コロナウイルスの感染を避けるため
学校へは通わせず
自宅学習する子供が増えています。
わたしが働いている日本語補習校も
休校になってしまいました。
“ こんなときこそ❗️”
とわたしは思い
学校に許可をもらって
トライアルのオンライン授業を
開いてみました。
小学3年生 7人のクラスです。
いつもは45分 × 3時間の授業ですが
パソコンの画面を見続ける
子供たちの集中力を考え
45分 × 2時間に短縮してトライ。
各ご家庭とわたしのパソコンをつなぎ
いつも通り、一人一人順番に名前を呼び
日直さんに号令をかけてもらって
授業スタート✨
フラッシュカードで
テンポよく
先週の漢字のおさらいをしたり、
袋に隠し入れた果物を
色、形、匂いから
当ててもらうカタカナクイズを出したり、
太い←→細い
長い←→みじかい
の反対語を学ぶときは
腰に巻いた
“帯” を見せて
「日本人が昔から着てきたきもの
のベルト=帯は
“太い” だけじゃなくて
“長い”よぉ〜
ほらっ」
と端からほどいて
その長さを見せてみたり、
洋服に帯を締めた
ヘンな格好だったけれど💧
とにかく子供たちを
フラットな画面へ引きつけておけそうな
ことを随所に盛り込んで
なんとか初の日本語学校オンライン授業
を終えました。
結果は…✨大成功✨
まだまだな部分はありますが
7人の子供たち
と保護者から
「新鮮で楽しかった」
「コロナの影響の中でも
自宅で安心して授業が受けられることは
すごく便利で良い」
「今後も是非つづけてほしい」
とご意見をいただきました✨
思い切ってやってみて
よかったです。
そして分かったことの一つに
“つながれた喜び”
“いつもの顔が見られる安心感”
があるようです。
教師として
子供たちの学習進度に支障が出ないよう
そして楽しい授業を
と準備し臨みましたが
進度うんぬん
楽しい授業うんぬん
の前に
先生や友達の顔が見られて
うれしい✨
いつものクラスメートと一緒に
レッスンできてよかった✨
と感じてもらえたようです。
毎週会っている先生と仲間。
非常事態で会えなくても
オンライン授業で
その穴を埋めることができる
のですね✨
授業を進めるという目的だけでなく
会えてよかったという心の面も
満たせている✨
というのが意外で
大きな気づきでした。
Google classroom & hangout
というオンラインシステム上の
クラス作りを
わたしに教えてくださった
アメリカコネチカット州
“オンライン日本語補習校” 代表の
吉田麻美さんもおっしゃっていました。
「オンラインのクラスで
一番大切なのは
テクニック以上に
人と人とのつながり」
と。
つながることで
心を満たすことができ
学習意欲が湧いてきたり
勉強を継続できたりする✨
大人もいっしょですよね。
何かを学ぶとき
仲間や
信頼できる先生
がいると
楽しかったり
続けられたりする✨
お子さんの日本語学習も
いっしょ!
もしお子さんが日本語学習に
意欲的でなければ
仲間を見つけるのが
いいかもしれません。
つながることで心を満たせそうな先生
を探すのも
いいかもしれません。
お子さんに居心地いいと感じてもらい
勉強がたのしくなる
そんな場所と時間を
ご提供できたら
と思っています。
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