先週土曜日。目黒美術館で開催されていた展示会に行ってきました。

アルマさんやけいせつ基金さんのブログに載っていた帝京科学大学の学生さんたち主催のものです。
多頭飼育崩壊から収束までの歴史を写真や実体験を元にしたレポートが展示されていました。
 
地獄のような環境で生きていた犬たちを思うと辛く苦しい時間でした。
アニマルホーダーだった元飼い主の暴走をなぜ止められなかったのか?
ただ一人体を張り人生をかけた元銀行員の小林さん。
やがて「HELP」「天使の心を守る会」などの団体や行政が介入し、帝京科学大学「SWEETHERAT」の学生さんたちが現場支援を担い今年6月、約30年を経て収束しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう写真が貼れません⤵
しかも時系列がバラバラで読みにくくて申し訳ありません・・・。
 
→続く