お布団から出てくるのに、勇気が要るようになってきたしずかです
らいハンセン
分裂統合失調症
めくら、つんぼ、などなど…
言葉が悪いわけではない
それに伴わせる、
相手を人と認めないような偏見が問題でしょう
言葉を変えても、偏見が続くのであれば、
意味がないじゃない?
差別、偏見があったことも含めて
歴史を伝えていくことで
言葉を変えるよりも、後世に伝わるものがあるのではないかな
感染し(感染力が強いと思われ)、
治らず
遺伝すると思われていたから
隔離され、社会的に抹殺されていたとか
こころがバラバラになり、人間的でなくなると思われていたとか
科学も医学も日々新しくわかることがあるので
今
常識なことが、ずっと常識とは限らない
対外的に口先だけで謝って終わりにしちゃうのではなくさ
(まぁ、ある程度謝罪は必要なときもあるけど、
謝って済むものでもないことがあるしね)
過ちも含めて伝えていき
本当に過ちだと思うなら、
繰り返さないようにできたらいいよね
“過ちて改めざる是を過ちと云う”
関西だけとも言われているんだけどさ
「ごめんで済んだら、ケーサツなんか要らんわ!」て台詞がある
言葉を変えて、謝って終わらせてしまっていること
結構多いかもしれないなって
「ごめんで済んだら、ケーサツなんか要らん」のだから
違う方法をね
模索しているのです
まだちゃんとお伝えできるほど自分の中におちこんではないのですけどね
社会的にある程度謝罪が要るけれど
それ以外の方法も考えていきたいなと思います
今日も最後までみてくれて、ありがとうございます
気温が下がり、あたたかさがうれしかったり
写真がきれいに撮れたりする季節でもありますね
今日もあなたにとってよい1日を