気持ちよく晴れたので、カメラを持って散歩。
EOS30D+
EF28-70mm F2.8Lは決して軽い荷物じゃないけど(^_^;)


しじみっくす!-ナノハナ
カメラ:Canon EOS 20D
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM


ナノハナ。
これを見ると、いよいよ春だなあ~、ってカンジ。


しじみっくす!-ナノハナ

しじみっくす!-ナノハナ

EF28-70mm F2.8Lは花の撮影に適してないかもですが、やっぱりよく写ります。

↓上の写真の左の花のアップ。
しじみっくす!-ナノハナ
最強の散歩の共です(^^)
最近将棋熱が再燃して、yahoo将棋で、たまにネット対戦するようになりました。
というわけで、別に誰かと対戦するわけじゃないのに将棋の駒と板を買ってきました。
ジャスコのおもちゃコーナーにあるもんですね。


しじみっくす!-将棋
カメラ:Canon EOS 20D
レンズ:TAMRON SP AF90mm F2.8

安心の(?)任天堂謹製です。


しじみっくす!-将棋

しじみっくす!-将棋
どうせ買うならプラスチックより木製!と思い奮発。
この絵を見て、人差し指一本で音を立てないように駒を引っ張りたくなるのは、幼い頃の刷り込みです(笑)


しじみっくす!-将棋
将棋盤に並べて一人対戦。
ぼくの一手目は2六歩が多いかな。
 
兼六園の梅。

しじみっくす!-梅

カメラ:Canon EOS 20D
レンズ:TAMRON SP AF90mm F2.8


しじみっくす!-梅
白い梅だけじゃなくて、赤い梅もあったよ。


しじみっくす!-梅
ドアップ。
白色の梅の方が、形も色も、いかにも「梅!」ってカンジ。


もう春ですね。
今週から卒業式の練習が始まります。
もうそんな時期なんだ。
 
気がついたら3月でした。
私は元気です。

というわけで梅を兼六園で梅を撮ってきたよ!

しじみっくす!-梅
カメラ:Canon EOS 20D
レンズ:TAMRON SP AF90mm F2.8



しじみっくす!-梅


しじみっくす!-梅

兼六園には一眼レフカメラを構えている人いっぱいでした。
みんな春が待ち遠しかったようで(笑)。
メジロがいたら最高だったのになあ!

春になって、ようやく90mmマクロが
活躍できそうです(^^)
画素の話。
前回の記事 で、EOS Kiss デジタルXの画素数は10メガピクセル(1000万画素)だと書きました。

ぼくもカメラに詳しくなる前は勘違いしてたんですが、
画素数が多い=画質がいいではありません。

画素数というのは、要するに画像の大きさです。
画像のキレイさは100万画素でも1000億画素でも変わりません。

低画素高画素の違いはどこにあるかと言うと、
ようするに、ズームしてもキレイかどうかです。

小さい画像(80万画素くらいです)をパソコンでズームしていくとドットが荒くなりますよね?
1000億画素の画像なんてものがあれば、はどこまでズームしてもキレイ!
キャッ☆あの子の鼻の毛穴までキレイに見えるわ☆

そんなことができるのが、高画素のよさなのです。


他の違いは、低画素だとプリントの画質が落ちることです。
でも150万画素もあればL版プリントになんの問題もありません。
さすがにA4、A3プリントは無理ですが、300万画素くらいあればA4プリントできます。

ようするに、1000万画素のカメラなんて、A3プリントマニアか毛穴マニアのためのものだってことですね?
やめてください、ボクヘンタイチガウ!


今持ってるデジカメ低画素だし・・・、1000万画素のキレイに写るデジカメ欲しいなあ
なんて言って、企業の新製品戦略に踊らされないように注意しましょう。