家のテーマを考え、方向性を決めたら、
いよいよ設計士さんと頻繁に打ち合わせの日々が始まりました。

ここまで来るのが長かったので、いよいよ家を建てるんだという気持ちが高まって、
打ち合わせがとても楽しかったです。


何回も何回も打ち合わせをして、
間取りが決まるまで9か月くらいかかってしまいました(汗)


ミタスの清水先生は、もともと2階をリビングにした方がいいとの考えを
お持ちで、その理由は・・・


● リビングを大空間にすると、柱が少なくなるので、
  1階は小さい部屋の集まりにし、壁と柱とで家を支えられるため、
  耐震性があがる。


● リビングは長い時間をすごすところなので、 2階の方が日当たりがよく
  心地いい。

ほかにも理由はいろいろありますが、清水さんのブログで詳しく書いてありますので
参考に見てみてください。

http://blog.goo.ne.jp/mitasu/c/81901f9e4d7751b7c127dcf34c3ffbfa


とゆうわけで、実際にはすごく悩んだりしましたが、
1番問題と感じるのは、買い物の荷物を2階まであげなければならないのが大変?
というのと、来客や子供の帰宅などでいちいち下に下りるのが大変?
という部分でしたが、
よく考えてみると、まだ私たちは若いのでそんなことで大変なんてゆってたら、
それこそやばいですよね(笑)。

たとえ年をとってからも、階段の上り下りを毎日するのがいい運動になると思いました。
辛いからと、階段を上らない生活になると、きっと階段にのぼることができなくなりそう。


それよりも、天井も高く、大空間で日当たりのいい気持ちのよい空間ができる方が、
幸せを感じます!!


そうゆうわけで、リビングは2階。(もちろんキッチンも)


ちなみに土地は40坪です。


1階は子供部屋4.5畳×2。
今はつながってます。将来部屋を分けられるように
窓やドア、収納をつくりました。


子供部屋は広くて快適な部屋を与えたらひきこもりそうなので、
4.5畳と狭くしました。

主寝室は10畳。セミダブルベッドを2つおきます。あと低い本棚を作って、
大量のマンガをおきました。

今はまだついてないですが、ホームシアターをつけられるように、
スピーカーの配線などは入れてあります。

あとウォークインクローゼットです。


残りの部屋は洗面所、お風呂、トイレとなってます。


作って便利だったのは、玄関のウォークインシューズクローゼットです。
4人家族で靴も大量にあるので、普通の下駄箱ではすぐにいっぱいになってしまうし、
ベビーカーや外の遊び道具など、なんでも置いておけるのに、
玄関の見た目はすっきりです。



2階はカウンターキッチン、リビングダイニング24畳くらい・・・だったっけかな。
天井も屋根までなので、すごく大空間に見えます。

パントリーに、冷蔵庫や炊飯器などの家電製品、食材やごちゃごちゃしたものすべて
しまえるので、すっきりです。


あとは4.5畳くらいの子供のプレイルームとトイレ、広々ウッドデッキとバルコニーです。
ウッドデッキと、洗濯を干すためのバルコニーを別にしたのも、正解でした。
また詳しくお話したいと思ってます。


後日時間ある時に写真アップするのでまた見にきてくださいね。
次回は、材料選びについてお話しまーす。


参考本↓
石油化学建材に頼らない、長く使える家


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DIYと施主支給で自然素材たっぷりの快適家づくり

家を建てるにあたって、
自分がこだわりたいところをテーマに掲げるといいと思います。


実際家づくりを始めると、
あれもしたい、これもほしいとキリがなくなってしまうので、
うちは1つテーマを決めて、そこにはお金をかけてそれ以外のところでお金をかけない工夫を
しました。


我が家のテーマは、

『出来るだけ自然素材の建材を使って建てる。耐震・耐久性のある家』

そうすれば、健康にもいいし、再利用可能だったりするので環境にも負担をかけません。
今の住宅は25年が寿命といわれています。
ローンを払い終わったら、もう建て替えしなければいけないなんて、
それはあんまりですよね!!
せめて自分たちが死ぬまで、・・・あと50年以上は安心して暮らせる家にと考えました。



うちは無垢の木と珪藻土は絶対条件でした。

合板フローリングは、接着剤など化学物質が多く含まれてますし、
感触も、夏はベタベタするし冬はとんでもなく冷たくなります。

その点、無垢のフローリングはとにかく裸足になるととっても気持ちいいです。
夏でもさらさら、冬も合板フローリングのように冷たくなりません。

ある私の友達は、家を建てる時に、
無垢の木のフローリングは傷ついたり汚れたりしたら、
カンナで削らなきゃいけないといわれて、やっぱり面倒くさいからと合板に
していましたが、
私は、無垢の木の傷や汚れは味わいが出てきて、とてもいいものだと思います。
時間をかけて、経年変化で色が変わっていくのもとても楽しみです。

合板だと傷が『味わい』にはならないでしょう・・・。


ビニールクロスも同じ理由です。
化学物質もたくさん含まれますし、
呼吸もしないので、クロスをはがしたらカビだらけ!という事態もあります。
汚れたり、傷がつくととてもみっともなく見えてしまいます。


珪藻土は呼吸してるので、湿気を吸ったり吐いたりすることで、
部屋の調湿機能があります。

しかし珪藻土は、ガツンとぶつけるとすぐにボロボロとはげてしまたり、
湿度が高い状態が続くと、吐き出せなくなりカビが生えるというマイナス要素も
考慮しなくてはなりません。家具なども壁から少し離すことも重要です。


しかし、壁の面積は大きいので、壁の表情で家の印象は決まってきます。
うちは、多少扱いが難しくても温かみのある珪藻土の雰囲気が好きなので、
壁から天井から、家の中はすべて珪藻土にしました。

小さい子供もいるし、私もおっちょこちょいなのでいろいろぶつけてしまってますが、
それでもこのなんともいえない快適な空間に、大満足しています。
梅雨や夏のじめっとした時でも、家の中はとってもさらっとしています。
最近はとても暑くなってきたので、エアコンは昼つけますが、
夜エアコンを消して、窓を閉め切っていても暑くならず、
とても快適に寝ることができています。


注意が必要なのは、珪藻土はホームセンターなどでも売られていますが、
多くが樹脂やセメントが配合されています。
そうすると、せっかくの調湿機能もちゃんと機能しませんし、
廃棄物になった場合も、土には戻せません。

なので、せっかく珪藻土を選ぶなら、樹脂やセメントが含まれてない
天然素材だけでできてる珪藻土を選んだ方がいいとおもいます。


うちはサメジマコーポレーションの珪藻土を使っていますが、
ここの珪藻土は100パーセント自然素材で、
乾燥した後も水で練り戻すことができ、再利用が可能ですし、
廃棄するときは自然に戻すことができます。

体験会もやってるので、私たちも参加しました。
自分たちで塗りたいと思っている方は、とってもいい勉強になると思います。

楽天ショップもあるので、のぞいてみてはいかがでしょうか?
他にもお勧めのものがいくつかあるので、またの機会に・・・。




参考にした本です↓↓↓


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旦那の勤続年数が3年を過ぎ、ようやく家づくり再始動の時が来ました。
子供は一人ふえました。


家づくりをどこにお願いしたかというと、
ミタス一級建築士事務所です。


ハウスメーカーは、ある程度いろんなものが決まっていて、
選択肢の中から選んでいくというスタイルなので、
いろいろこだわりがある私たちには合わないと感じました。

また、かかった金額の半分が広告代で、実際には半額ぶんのレベルの家しか
建てられないと本で読んだり聞いたりしたので、
だったら設計士さんにお願いした方が、金額に見合った家がたてれると思いました。

設計士さんに頼むと、基本的になんでも自由なのでお金をかけるところはかけて、
削るところは削って、予算内に調整できます。


どの設計士さんにお願いするかと、これまた悩みました。
雑誌でよくみる、古材を使った素敵な家をてがけている建築事務所があったので、
まず話をうかがいに行きました。

話をしてみて、デザインにこだわっているのはすごく伝わってきました。
ただ肝心の家本体の構造や耐震・耐久性の質問に対しては、
???な返答が多く、不安を覚えました。


結果、私たちはミタス一級建築士事務所の清水先生にお願いすることにしました。


清水先生は、日本の住宅を高品質で長寿命化させるという使命をお持ちになって
日々活躍されてて、震災があればすぐに現場に駆けつけ、なぜ家が倒壊したのかを
実際の目で見に行ったり、海外の住宅・建築の視察に行かれたり、とても研究熱心な方です。

そんな先生の考えに共感し、お願いすることにしました。


HPやブログは、これから家を建てる方、欠陥住宅で悩んでる方、
とっても役立つ情報が満載ですので、ぜひ参考にしてみてください。

http://www.mitasu.com/index.html


清水先生は、金銭的に厳しいわりに、要望が多い私たちに、
嫌な顔せず、理解と協力してくださって、
おかげさまで素晴らしい家を建てることができました。


これから(やっと)、家づくりに関して綴っていこうと思います。