半年前、中古の大工道具を購入しました。
電動ドライバ―といって+ドライバ-の電池式です。
たまには私も大工仕事をしたりするのですが、たまにしか使わないの
で中古でいいと思い購入しました。
ちょこちょこ活躍してくれて、新品でなくて良かった!と喜んでいました
が先日・・・動かなくなりました・・・
外見もきれいにしており大事に使われていたんだな~と思って購入し
たんですが、原因は一番肝心な「電池」!
電池以外は問題ないので、電池を再度購入することになりました。
しかし古いタイプなので中古はなく新品しかありません。
半年しか持たないのであれば、もう中古は買わない!
新品の電池を注文しようと値札を見ると・・・高い高い!
中古を買った時の2倍の価格!
さすがにえ~ってなりますわ。 そこで心の格闘が起こるわけですよ
この新品電池を買っても 今度別の所が壊れたら?
もうあきらめて新品を買うべきか?
さすがに電池の中まではわからないし、見た目綺麗だったから
と究極の選択を突き詰められ、未だに保留なんですよ!
「見た目は自分で決めていいが、中身の一番大切なところは
専門家に確認してもらう事」を学びました。
新築住宅では新しく作るし、一番大切なところの検査もあるので
そこまで追求しなくても大丈夫と思いますが
中古住宅の場合は、外見・大きさ・金額はお好みでいいと思います。
しかし中身は入念に調べてください。
特に大切な部分は「基礎」コンクリートの部分です。
床下部分を基礎と思って大丈夫です。
しっかりと基礎を作られている中古住宅もありますし
湿気が多く基礎内に換気扇を付けている中古住宅もあります。
基礎の上の部分ですが、土台や柱などは図面で確認したり 筋交いと
言って家を強くする部材など確認することはできます。
しかし基礎の確認は難しいのです。
電池と一緒で中身を見るわけにはいきません。
ただ専門家に「耐震診断」を依頼することはできます。
耐震診断士という免許がないといけませんが、市役所に登録されていて、市役所で相談したり、業者さんを閲覧したりすることができます。
耐震診断の補助金なども活用できますので参考にしてください。
うちの棟梁達に電池の話をしたら、当たり・はずれがあるとよ!
まだ迷っている私ですが・・・
中古住宅を購入してこんなことを言われないようにしてくださいね
2級建築士
耐震診断士
佐藤 光輝