JYJ vs avex ってこと?
<東方神起>3メンバー「エイベックスが契約変更を“強要”」全面対決か
WoW!Korea 9月17日(金)13時50分配信
韓国人気グループ<東方神起>(活動休止中)の3メンバー(ユチョン、ジュンス、ジェジュン)は、日本の所属事務所であるエイベックスが、活動休止を発表したことに関連し17日、「東方神起の3人は被害者」と主張、「活動を中断する意思は全くない」との立場を明らかにした。
3メンバーは同日、報道資料を通して「エイベックスは、契約変更を“強要”し、3人が了承していないにも関わらず、一方的に活動中断を決定した」と主張している。
エイベックスは前日、<東方神起>3メンバーの活動に関して、当面の中断を発表。3人が所属する韓国企業の代表がアーティストを恐喝し、強要罪で服役していたこと、またメンバーらがSMエンターテイメントと専属契約に関して紛争中であることを理由にあげた。
これに対し3メンバーは「数か月前からエイベックスは、韓国代表の経歴を口実に、既存のものとは異なった不利な契約条件を言い渡した」と主張。また、3人がこれを拒否すると、契約解除を口にし、活動休止を通知してきたという。なお3人は、「日本活動を中断する意思は全くない」との立場を明らかにしている。また、韓国企業の代表については「暴力団との関わりはない」と事実無根を訴えた。
3人の法律的業務を担当しているイム・サンヒョク弁護士は「(エイベックス側は)自社の欲望を満たすことができないとして、<東方神起>3メンバーの意思を無視して活動休止を決定した。これは非道徳的な対応」と非難し、「3人の日本活動が円滑に行えるよう努力を惜しまない」とのコメントを発表している。
あんれま!

話が想像してた方向とちょっと違う方に・・・
スポニチ
JJY活動休止…東方神起、日本で歌えない
分裂騒動に揺れる人気韓流5人組「東方神起」のうち、韓国での所属事務所に契約解除を求めている3人の日本での活動休止が16日、発表された。
3人の個人事務所代表者が暴力団との関係をにおわせた恐喝事件で服役していたことが判明。日本でのマネジメントをしてきたエイベックスが事態を重視した。ファンが待ち望む東方神起の完全復活に向け、事態がさらに複雑化したと言えそうだ。
東方神起が4月に活動休止してまもなく、ジュンス(23)ジェジュン(24)ユチョン(24)が結成したユニット「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」(JJY)が早くも活動停止になった。
JJYは6月のデビュー公演をいきなり京セラドーム大阪、東京ドームで開催し4公演で計20万人動員。8日発売のミニアルバム「The…」はオリコン初登場1位を獲得した。
残るユンホ(24)チャンミン(22)の日本での芸能活動は現在もエイベックスがマネジメントしているが、これまで歌の仕事はなし。3人での年末の紅白歌合戦出場は絶望的で、東方神起メンバーの歌声は日本では当分の間聴くことができなくなる。
発端は昨年7月31日、3人が韓国の所属事務所「SMエンターテインメント」に起こした訴訟。専属契約解除を訴え、現在も係争中で、昨年10月に認められたメンバー3人の個人活動のマネジメントをしてきたのが個人事務所「C—JeSエンターテインメント」。
C社を通じて3人との専属契約を結んでいたエイベックスだが、C社代表が06年、暴力団幹部の経歴を持つ父親の威光を背景に、俳優クォン・サンウ(34)に専属契約を強要した罪で実刑判決を受けていたことが判明。エイベックスは企業倫理の観点から、3人と同代表との関係が清算されない限り、日本でのマネジメントから手を引く決断をした。
これにより、東方神起5人での再始動に向け事態が複雑化したのは事実。韓国での活動がままならない3人にとって、日本での活動は生命線。韓国での後ろ盾となってきた同代表との関係がなくなれば、5人での活動に向けたSMとの和解にプラスに作用する可能性もあるが、エイベックスの援護をなくした3人が、さらなる孤立に向かう確率も高い。
さらに東方神起の再始動には3人とSMの和解が不可欠。エイベックスは「東方神起5人の専属契約に変更はない。アーティスト活動が再開できるよう今後も全力を尽くす」としているが、年内にも何らかの判決が下る見込みの訴訟で敗訴すれば3人が控訴するなど長期化は必至。年内に判決が確定しても円満終結することはなさそうだ。
分裂騒動に揺れる人気韓流5人組「東方神起」のうち、韓国での所属事務所に契約解除を求めている3人の日本での活動休止が16日、発表された。
3人の個人事務所代表者が暴力団との関係をにおわせた恐喝事件で服役していたことが判明。日本でのマネジメントをしてきたエイベックスが事態を重視した。ファンが待ち望む東方神起の完全復活に向け、事態がさらに複雑化したと言えそうだ。
東方神起が4月に活動休止してまもなく、ジュンス(23)ジェジュン(24)ユチョン(24)が結成したユニット「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」(JJY)が早くも活動停止になった。
JJYは6月のデビュー公演をいきなり京セラドーム大阪、東京ドームで開催し4公演で計20万人動員。8日発売のミニアルバム「The…」はオリコン初登場1位を獲得した。
残るユンホ(24)チャンミン(22)の日本での芸能活動は現在もエイベックスがマネジメントしているが、これまで歌の仕事はなし。3人での年末の紅白歌合戦出場は絶望的で、東方神起メンバーの歌声は日本では当分の間聴くことができなくなる。
発端は昨年7月31日、3人が韓国の所属事務所「SMエンターテインメント」に起こした訴訟。専属契約解除を訴え、現在も係争中で、昨年10月に認められたメンバー3人の個人活動のマネジメントをしてきたのが個人事務所「C—JeSエンターテインメント」。
C社を通じて3人との専属契約を結んでいたエイベックスだが、C社代表が06年、暴力団幹部の経歴を持つ父親の威光を背景に、俳優クォン・サンウ(34)に専属契約を強要した罪で実刑判決を受けていたことが判明。エイベックスは企業倫理の観点から、3人と同代表との関係が清算されない限り、日本でのマネジメントから手を引く決断をした。
これにより、東方神起5人での再始動に向け事態が複雑化したのは事実。韓国での活動がままならない3人にとって、日本での活動は生命線。韓国での後ろ盾となってきた同代表との関係がなくなれば、5人での活動に向けたSMとの和解にプラスに作用する可能性もあるが、エイベックスの援護をなくした3人が、さらなる孤立に向かう確率も高い。
さらに東方神起の再始動には3人とSMの和解が不可欠。エイベックスは「東方神起5人の専属契約に変更はない。アーティスト活動が再開できるよう今後も全力を尽くす」としているが、年内にも何らかの判決が下る見込みの訴訟で敗訴すれば3人が控訴するなど長期化は必至。年内に判決が確定しても円満終結することはなさそうだ。
ファイティン!

この写真大好きなんです

視線は別のカメラに向かってるんだけど、でも作られてはいない3人の表情で…
5人揃ってはいないけど、あたしが初めて行ったトンのコンサだから…
っていう思い入れもある
そして…
この写真も大好きなんです

(あっらら~~~



ね?ほんとにみんな幸せそうに笑ってて
見てるだけでこっちまでほのぼのとさせてくれて…

大好きになってすぐに5人として活動休止になり
新米ペンだけど、それでも彼ら5人の居場所を守る力

ブログを初めて同じように気持ちを分かち合えるペン友ができれば…
そんな人達と一緒にこの先も応援していければ…と
思った矢先にまた3人の活動休止になってしまった。
も~何度もうちひしがれて、5人揃ったコンサを見たい!っていう願いは
正直さらに薄くなってしまったかもしれない。。
ほんとにこの気持ちをどこへ持っていったらいいものか・・・
5人の笑顔をみられるようになるまで、どれだけ待てばいいのか・・・
3人が2人のために 2人が3人のために
そう思っていても、そうできない状況がとても残念で

でも、きっと3人の方がペンなんかよりもっと苦しい思いをしてんだよね。
状況もあたしなんかにゃ~さっぱり分かんないし
何にもできないし…
そう思ったら、仕方ないからまた原点に戻って
あたしにゃ~応援することしかできないんだから、
コンサがあったらチケット1枚買うことくらいしかできないんだから
今まで通り、できるとこまで応援していってあげよう!って!
それでも…
ネガティブが舞い戻って来て…
またくじけそうな時があるだろうな~って思ったら…
なじぇか~ジュンスが~頭の中で
『おしりペンペン ボールペン!』って言っただよ~~~



ジュンスはすげ~な~

(って、妄想もここまでくれば病気だね。アハハ~)
ケド、また少し力がわいてきたよ!
今の私がこうしてトンに癒されてんだから
いつかコンサで豆粒でも彼らの前に立ち、歌に 姿に そこに存在してる事に
一緒にハートをふるわせる事ができるよう頑張っていこう!!

5人の笑顔がみられるまで…
そして、チャンミンの笑顔がみられるまで …

大好き~東方神起~
