私は現在、小田急電鉄、ヤクルト、任天堂の個別株を所有している。この3つを選んだ理由はただ単に好きだからである。

小田急電鉄は子供のころから利用していて愛着があるから。

ヤクルトはプロ野球の球団を持っているだけでなく、ヤクルト1000を飲み始めてからすごくよく眠れているから。

任天堂は私は子供の頃にファミコンに夢中になっていたし、息子がSwitch2やポケモンが好きだから。

 

「自分が好き」という基準で個別株を買う理由は、どんなに株価が下がって含み損があろうともイライラしないし、株価が上がって含み益になったらすごくラッキーと思えるからである。

実際、含み損を抱えているヤクルトなんて毎回ひどい決算だし、去年もセリーグ最下位ではあったが、なんだかんだで応援してしまう。

つまり、自分が好きな会社に対してはメンタルが最強になるのである。

 

バフェットは自分が「理解できるビジネス」にだけ投資するそうであるが、私は自分が「好きな会社」にだけ投資する。

まず余談だが、女性が男性に勝てるスポーツはあるのだろうか?

男性は女性よりも筋肉が多いため、走る・跳ぶ・投げるなど筋力が必要なスポーツは全て男性が勝つ。また、男性は女性よりも体が大きいため、たとえ力がさほど必要のないスポーツであっても、身長や手足の長さが有利になるビリヤードなどのスポーツも男性が勝つ。

女性が男性に勝つスポーツは2種類しかない。

1つめは女性が唯一男性に優位になる柔軟性をいかした新体操。

2つめはオリンピック競技で唯一男女の区別がない馬術である。

つまり、スポーツで女性が男性に勝つにはとにかく、自分に有利な部分だけに集中する必要がある。

 

では、投資においてはどうであろうか。素人の私は知識、情報量、分析力、経験、AIなどの環境、会社の組織力、努力、モチベーションなどほぼ全てにおいて完敗である。

ただ、唯一勝てる部分があり、それは「時間」である。

ファンドマネージャーなどは成果を出すまでの締切日(例えば年度など)が決められているが、私はそんなものはなく、長い期間成果が出なくても解雇されることはない。

だから素人の私がプロに勝つには時間を味方にした「長期投資」で市場全体に投資する「インデックス投資」しかない。

私はお金を三つのグループに分けている。

1. 短期的に必要なお金

2. 長期的に保持する金融商品

3. 上記以外のお金

 

1の短期的に必要なお金とは、私の場合は最低1年間の生活費と支払う税金であり、必ず現金で持つようにしている。

2の長期的に保持する金融商品とは株式や投資信託であり、私は長期投資派なので、私の中で「存在していないと思っている」お金である。

3は教育費など中期的に必要なお金かまだ積立投資に振り分けられていないお金である。

私はこの3のお金で個人向け国債を購入している。

 

個人向け国債のメリットはリスクゼロの元本保証で銀行の定期預金よりも利率がいいところである。もちろん、現在のインフレにはかなわないのであるが、銀行預金よりはましである。また、もう購入から1年以上たっているので、もしAIバブルの崩壊などで株価が大暴落した場合でも、数日後には換金して一括購入に使うことができる。

もうちょっと細かいことを言うと、ペイオフの限度額が1千万円なので、それ以上の金額を一つの銀行に預けておくのはリスク管理としては問題がある。

個人向け国債は投資対象としてはインフレに勝てないので、あまり魅力的ではないのだが、私のような使い方にはとても向いているのではないかと思っている。

私は東京都に住む40代の男性である。

職業は不動産賃貸業で、複数の不動産を所有し、賃貸料で生活している。

現在の金融商品の投資額は約1億円であり、金融資産額から分類すると富裕層である。

しかし、生活は質素で車やブランド品ももたず、誰も私のことを富裕層だとは思っていない。

 

このブログでは日常生活で他人には絶対に話すことがない、私の資産やお金に対する考えについて書き記すこととする。

そして、それは私が自身の考えを再度確認することが目的である。