おはようございます！
自分辞典アドバイザー、
ライフオーガナイザーの
中野香澄です☆
この間、同僚と土佐料理のお店に
行ってきました。
上から時計まわりに
・鶏の藁焼き
・かつおのたたき
・芋けんぴ
かつおのたたきの一切れが分厚くて
それだけで贅沢な気分♪
かつおも鶏肉も目の前で
藁焼きしてくれました。
ガラス張りなんだけど、
熱さが伝わってくるー🔥
美味しいもの食べてるときって
幸せですよね〜
同僚とご飯を食べに行くと必ず
「食べてるとき、いい表情するよね〜！
本当に幸せそう」
と言われます。
初めて言われたときは、
あちゃー💦
また喜怒哀楽が激しいとこ
人に見せちゃった
と、反省していました。
というのも、感情を表に出すことが
あまり良くないと勘違いしていたから。
そう思うようになったのは
10代のころからかな。
人間関係で悩むことも多く、
ポーカーフェイスな人に
憧れるようになりました。
私は元々、表情豊かな人間です。
喜怒哀楽が激しいとも言いますね！
やはり、負の感情（怒・哀）が出てきたとき
表に出し過ぎるのは
今でも控えるようにはしています。
※難しいけどね…
そんなときは、思考の整理をします
出てきた負の感情について
できるだけ紙に書くようにします
・何に対しての感情なのか
・自分はどうしたかったのか
・何でそう思ったのか
・相手に何と言ってほしかったのか
・どう接してほしかったのか
・本当は怒りではなく悲しみなのか
もっと他にも書き出します。
会社では裏紙に殴り書きしたり、
自宅ではノートに書き出したり…
こうすることで、いつまでも負の感情を
自分の中に貯め込むことがなく、
気分も晴れやすくなります
さて、それでは正の感情（喜・楽）は
どうしてるかと言うと、
素直にその場で感情表現しています。
感情表現が豊かであるなら、
そこは自分の特技として
どんどん表に出せばいい
正の感情を意識することで、
目の前にある幸せを
どんどん感じることができるんです
だから同僚から一緒にご飯に行くたび
「いい表情するよね〜」と
言われ続けてるのかな
皆さんも自分の感情に素直になって
思考の整理をしてみてくださいね
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・自分辞典アドバイザー
・ライフオーガナイザー
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