こんばんは!

自分辞典アドバイザー
ライフオーガナイザーの
なかのかすみです☆




連休にスキー行って体力を使い果たし、
 
何日も疲れが取れない自分に愕然として、

ブログを更新していませんでしたダウン





やっとこさ、回復したよ〜アップアップアップアップアップ


 

 
今日は次女の二分の一成人式でしたビックリマーク
(小学校4年生の行事です)







これまで子供の行事で

泣くことがなかったんだけど、

今日は泣いた笑い泣き笑い泣き笑い泣き






特に手紙を目の前で読まれると、 

読んでる次女も私も

涙が止まらない笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き






実は同じ行事でも、

去年の長女のときは

全く泣けなかったんですね。




なんで泣けなかったんだろう。

そして今年はなんで泣けたんだろう。




泣けなかった理由を

掘り下げてみました。





なんと、


まぁ、


「子供の前で泣くのはカッコ悪い」


と思っていたことに気が付きました。

 


この考え方がカッコ悪いじゃんゲッソリ



はー、ビックリ。

自分がこんなふうに考えていたなんて。




なぜカッコ悪いと思っていたかというと、


母親として
しっかりしなければならない



という焦りや責任を感じて

泣いてはいけない

泣くことは良くない

と思っていたんですね。
 



母親も人間。

子供も人間。

泣いて当然なこともあるんだし、

泣いたらダメな理由はないですね。




掘り下げて理由が分かったこと、

去年より素直な気持ちを

表現できる自分になれたことが

すごく嬉しかった。


こういう気付きを大切にしていきたいな。
 




子供たちと

行事を開いてくれた学校と先生方に

感謝の気持ちでいっぱいですラブラブ