おととい新宿で飲んだ。
酒の飲みすぎで記憶をなくしてしまった。
こんな事はしょっちゅうなのだが
やられた…。
起きたら家にいたが財布など荷物がまるっとなくなってしまった。
極めつけにギターまで…。

最悪。

マジひく。

自分の情けなさに死にたくなるほど嫌悪感。

タクシー会社や飲んだバー。警察はもちろんまわりまくり探してる。
がんばれ日本の警察!
涙が出そう。

切なすぎて書いてしまった。

絶対みつけたる!
俺はバンドマン。
よくありがちな地方から東京へ上京し、生活に追われながら生きている。

上京して早くも5年の月日がたつ。
さほど芽も出ず、自分の才能の無さに苦悩しながら生きている。

心のどこかでまだ自分にしかない何かが、何かを変える事ができる力があるんじゃないかと思う気持ちと日々闘う。

みんなそうなのかもしれない。

身内のバンド仲間は変な人間ばかりだ。
以前組んでいたバンドはメンバーとケンカ別れみたいな形で解散した。
今となってはあまりうろ覚えになってしまったが、確か風呂に毎日入るか入らないかの討論の末解散した。

下らない。

とは思う。だが大事
メンバーのタカシは言った。
『俺今一週間風呂入ってないわ~。俺臭い?』 <俺>
『汚い。臭くないけど風呂くらい入れや!』
<タカシ>
『えっ?つかバンドマンならそんぐらいが丁度いいんだよ!ロックでしょ?』 <俺> 『死んでくれ。ロックをバカにするな!』

的な感じだったと思う。 ただのきっかけに過ぎないのだが、結局この一件からあまり喋らなくなったし、メンバーとしての魅力も感じなくなった。 要所要所でロックと言う便利な言葉を使い、そしてごまかす。 嫌悪感が募り噴火した。
本当はタカシが風呂に入ろうと入るまいと、ひたすらどーでもいーこと。

ただ俺は決めた…。

風呂に入りながら自分のロックを掻き鳴らしてやる!

今から生まれ直す。
気付けば大人になった。 いつ終わるか分からない人生。
無駄なくいきたい。