柴崎真人【真 ≒ 紫 虎 の 戯 言】 -3ページ目
土曜の昼下がり。
呼び出し喰らって、只今シルバーシート(銀座)
んで、数分で予定終了な今現在。
さて、、、
このあと予定無し。。
どないしよ…
懐かしくても 会えずに
どこにいるかも 理解らずに
偶然 街ですれ違っても
気付かずに お互いの道を目指してる
月日が流れて 少しずつ
遠ざかる 夢のかけら
誰と 暮らしているのかも
知らずに 何かを 忘れてく
SNSの発達で平成後期には響かない曲かね?
柴崎と同世代は、胸に刺さる方多い氣がする。
無条件で胸をエグられる衝動に駆られるの。
特に、弥生&卯月は錯乱して収拾つかなくなる。
なんだろね?何も報われねぇ…
これが人生てことなのかね?
名残り。出逢い。別れ。儚さ。
この季節になると、当時のあなたが現れます。
其の場所に行くと、当時のあなたが甦ります。
でも、居ないのです。誰ひとり居ないのです。
ただこれだけは云わせておくれ。
去りゆくあなただけが悲劇ぢゃないのよ。
残った側も発狂するほど辛くてやりきれないの。
この氣持ち解れとは云わないが、覚えておいて。
だったら、通じ合ってたあの時間は何だったの?
今まで隣でバカ笑いしてたのに、居ないのです。
元氣かな?
楽しく暮らしてるかな?
もう一度、
逢いたいです。
不快な画像でごめんなさい。。
なんかよーわからんが、血がついとる。
つか、どこで付着した?どっから出血?
んで、血がハート型になってました。
ん〜…なんかいゝことあるのかね?
いやいや、血液です。
すぐに洗い流しました。
ただ、其れだけのこと。