痛い痛いと噂では聞いていた子宮鏡検査を体験しまして。
各クリニックでは「基本的には無痛です」と書かれている子宮鏡検査の実体験を
書き記したいと思います。
どんなものなのか気になってる人の参考になれば幸いです。
まず「検査には1〜2時間かかるので3時間くらいはみておいてください」
と予告されていたのですが、
最終的にかかったのは4時間。痛みと貧血で家に帰るまでトータル6時間かかりました・笑
予約した14:00に受付するも1時間呼ばれず待機。
(土曜は2時間平気で待たせるクリニックなのでまぁ仕方ないかも)
15時頃:問診で検査手順を聞く。怖いので最初から麻酔を使うことを希望。
ここで検査をするために子宮を拡げる器具を装着するんですが、これがまず痛い。
私は「結構下の方にあるな」と言われていたので、子宮の向きや形にもよるのかもしれません。
下腹部に生理の時のような鈍痛を抱えながら診察室を出ると、
「子宮が開くまで1時間くらい待機していただきます」とのこと。
痛みでうずくまっていると、リクライニングできる椅子とカーテンのついた休める場所へ移動させてくれました。
看護婦さんが「違和感ありますよね;」と心配してくださいましたが、
[違うそうじゃない。痛いんだ(笑]
深呼吸をして、お腹を温めつつ待っていたのですが、長引く鈍痛に耐えられず一瞬気絶。
気を失う時ってなんだか訳のわからない思考がギュルギュルギュルっと頭を巡って混濁するんですよね。
一瞬どこで何をしているのかわからなくなるというか…
冷や汗とグラグラする頭を落ち着かせつつ待機。
16時頃:検査をするためにオペ室へ移動
看護婦さんが荷物を持ってくれ、ふらふらする足取りで別フロアのオペ室へ。
マスクで酸素がうまく吸えないのほんとしんどい。
衣服を全部脱いで手術着に着替え、手術台に上がる。
左手に点滴と血中酸素濃度を測る機械・右手に血圧計を装着して、先生がくるまで20分ほど待つ。
点滴に麻酔成分が含まれているのかなと思ったけどそうではなかったようで、
普通に刺してるとこ痛い。看護婦さんが下手だっただけかな(^◇^;)
16時半すぎ:麻酔を打っていざ子宮鏡検査開始
先生と看護婦さん2人がついて、股を拡げる台に足を乗せてなんとも間抜けな格好に(絵が描けたら図解したい)
麻酔は5分〜10分で目が覚めるものと聞いてました。
点滴のところから注入したようで、「6ml×32本入りました」と看護師さん。
(16本だったかな?とにかく結構な本数だと思った記憶)
先生「深呼吸しててくださいね。眠くなったら寝てください。しっかり呼吸して寝てくださいね」
あんまりすぐ眠くならないな…と思っていたら器具を入れられる感触が。
そのあと寝たのかもしれませんが、あまりの激痛で「痛い」と思わず声に出してました。
「写真撮って」と先生が言ってる声も聞こえ、
左・真ん中・右と3回激痛があり「麻酔してこれ!!?麻酔しなかったら死んどるど!?」ってレベル。
おそらく施術は10分程度?
「17時くらいまで休みましょうね」と言われたので、16:45とか50くらいだったんじゃないかなと思います。
看護師さんに「目覚めてきましたか?」と聞かれたのですが、
痛みもはっきりあったがな。と思って「あんまり寝てた気はしないですね…苦笑」と答えました。
「確かに痛いっておっしゃってましたもんね…苦笑」
チクチク刺すような痛みではなく、生理が重い時の鈍痛が酷くて、
「お腹を温めるものをいただけませんか」と頼んで湯たんぽを持ってきてもらいました。
これがあって本当に良かった。なかったら多分痛みと冷えでまた気絶してたと思う。
10分休んでも20分休んでも痛みが消えず、身動き取れる状態じゃなく。
このクリニックは一応17時で診療終わりなので、パタパタと片付けを始める看護婦さんたちを横目に
なんとか痛みが落ち着くよう深呼吸を繰り返してました。
17時半まで休んで頭の意識ははっきりしてきたものの、痛みは波がある状態。
先生に確認してきてもらって、痛み止め(ロキソニン)を持ってきてくれたのでそれを飲んでまた少し待機。
17時45分頃:やっと動けそうになったので、着替えて再度診察室へ
診察室の前の椅子で少し待つように言われて5分ほど待っていると、受付の方が先にお会計をしてほしいとやってきて
フラフラしながら受付へ移動。
「診療17時までだもんね。締め作業したいよね。予約から1時間待たせたのそっちだけどな!!!💢」(愚痴)
検査中に小さなポリープを切除したとのことで、日帰り入院扱い&手術代がかかっており
“3万超え”の請求になってました。
怖い!カード払いできたからいいけど、意識ないうちにそんな請求額上がってるの怖い!笑
もちゃもちゃ会計を済ませるも、しんどくなってちょっと座らせてもらい、
一息ついてから診察室へ。
結果的に卵管が詰まっているなどの問題はなく、
切除したポリープは一応病理に見せるけど悪性ではないでしょう、とのことでした。
18時頃:病院を出て帰路につく……が貧血起こして大騒ぎ
→→続きは後日
貧血は、普段から献血ができないほど血が薄いらしく血圧が低い私の体質もあるかもしれないので、
別の記事に書きます。
卵管が詰まっていなくてもあの痛み…麻酔をしてなかったらと思うと本当に恐ろしいですし、
最初の器具を装着する時から痛かったので、
もう事前にロキソニン飲んでから行けば良かったなと思うくらいでした。
結局夜中までフラフラだったので、カフェに寄る元気も、夕飯なんか作れるわけもなくぐったりでした。
子宮鏡検査をする方は、当日他の予定入れない方がいいです😂
これは本当・笑