水虫は他の人に菌が感染しますので、家族の中に一人でも水虫の人がいたら、家族中で水虫対策に取り組む必要があります。

水虫の原因・白癬菌は、水虫の人からはがれ落ちた皮膚のかけらの中で生きていて、気が付かないうちに家族に付着して感染します。

まずは白癬菌を家の中で増殖させないように、家族で水虫の対策をしましょう。

水虫になった本人は、真剣に水虫治療に取り組んで、一日も早く水虫を完治させて下さい。

家族の人は家のなかをいつも綺麗に掃除して掃除機をこまめにかけ、拭き掃除も丁寧に行うなど、白癬菌が住みつけないような環境づくりが一番の水虫対策になります。

白癬菌は湿った場所が好きですから、バスマットやバスタオルはこまめに洗濯して、日光にあてて良く乾燥させて下さい。

もちろん水虫の人は家族との共有は絶対にダメです。

爪切りも共有しないで下さい。

爪水虫が感染する恐れがあります。

寝具から水虫が感染する場合もありますので、水虫対策のためには寝具も水虫の人は専用のものを用意してください。

寝具もこまめに日光消毒するようにします。

水虫の人は皮膚から白癬菌を家中にばらまかないよう、家の中でも素足で歩かないようにしましょう。

水虫対策と言っても、基本は清潔を保つこと。

普段からこまめな掃除や洗濯を心がけることが、そのまま水虫の対策にもなるんですね。