9月20日〜9月26日に投稿したなう
見もしてないのに今シーズンを総括しちゃう。
ほーんと どこいっちゃったんだろうね親方株。
…すいません、やりたかっただけです。元ネタわかんなかったらほっといてもらっていいです。
親方もいなければ弟子もいない、下手すれば友達もいないたにし君です。お久しぶりです。
この出だしももはや何度目でしょうか…
でも、何度もやっているというところから、「放置はしても消える気はない」ということを察していただければと思います。
近況を報告すれば、栄養不足と不規則な生活がヒドいです。
で、土壇場で西武がズッこけて、ホークスが優勝しましたね。
我がファイターズは一応3位を維持してはいますが…どうなることやらで。
今年一年は、しっかりと応援することが出来ず、歯がゆい気持ちですごしてきたわけですが、
どう考えても育成のシーズンである今年に、若手の底上げに成功してこの位置にいるということ自体が、
もうなんだか奇跡のような…違うな。必然ではあるんだけど、なんだか神々しいというか、神秘的というか、
不思議な緊張感を感じつつ野球を見られる、特別なシーズンだったんじゃないかなと思っています。
オレのアパートとくれば、いまだにアナログテレビしか見られないような感じなので、
(いい加減にしろよクソ大家め…)
パリーグの試合なんかとても見られないのですが、
楽天ホームのニコニコ生放送とか、NHKの野球中継とか、そんなんでフラりと見ている機会が多かったです。
こういうたまにしか見ない見方をすると、選手の変化がすごくよくわかったりして、
まあこのシーズンの最低限の楽しみ方は出来たのではないかと思っています。
…だいかんがあんなきれいな右打ちできるなんて、ちょっとビックリしたぜ?
こういう年を見るとやっぱり、CSというものに真価があるのかなぁと少し考えたりもします。
いくら順位が上だからって、シーズン途中から出てきたロングリリーフが10勝もしちゃってるようなチームが、
制度の虚に乗じて日本一!…なんてなっちゃったら、贔屓のチームとは言えなんか冷めますよ。
やっぱり、確固たる戦力で、誰にも文句のつけられないような戦力で、しっかり戦ってかつ勝利してこそ、
真の日本一といえるのであるのではないかと、月並みな表現ながら思ったりします。
つーことで、僕の頭の中は、CSより来期の戦力予想の方が盛り上がってます。
またトレードがあるんじゃないでしょうか?というかあるでしょう。
坪井が落ちた途端、左の代打が紺田…なんてのは、あまりにもアレだと思うので…(笑)
榊原の台頭により、右の中継ぎに余剰戦力が出てきてしまったように思うので、
この辺を出しつつ、左打者をホイっと獲れたりしたら…とか、
もしかしたら、先発もひとりくらい獲ったほうがいいのかなぁ?とか、そんな妄想をね。実に楽しいです。
トレードのお得意様である巨人や阪神には、こういう選手がそこそこいるので、
割と現実的な話なんじゃないかと思っています。
亀井とか、給料上がりきる前に獲っちまったら、面白いかもよ。
で、最後にこのブログなんですがね。
このままカピカピに干してしまうのもなんかよろしくないので、いろいろ案は練っています。
結局どうなのかは、来月辺りの僕に聞いてください。