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止まってなかったかなァ…多田野のセット…
あれダメって言われたらみんなダメのような気もするんだけど…
後半の追い上げによる接戦は、まあ結果オーライじゃないか?
確かに変えるの早かったような気もするけど。
明日はサカキ。
ロケット団のボスのような貫禄の投球を是非お願いしたい。
「じわれ」のごとく一撃必殺で!
あれダメって言われたらみんなダメのような気もするんだけど…
後半の追い上げによる接戦は、まあ結果オーライじゃないか?
確かに変えるの早かったような気もするけど。
明日はサカキ。
ロケット団のボスのような貫禄の投球を是非お願いしたい。
「じわれ」のごとく一撃必殺で!
奇跡を呼び込む男!
本日1限目は英語のスピーキングの授業。
今日も一人でのこのこと教室に入り、イスに座る。
気分は当然ブルーだ。
前で白人が教壇に立っている。
英語で何言ってるんだかさっぱりだが、どうやら「班を作る」と言っているようだ。
スリーと言わされ、3班の席に座る。
座ったところで気がついた。
目の前にいる人が持っているトートバックのマークに見覚えが…って
これ我がファイターズのマークじゃないか!!!なんでこの人こんなマニアックなもの持ってるんだ!!!
信じられん、全くもって信じられん。
ATフィールドの分厚いこの俺でも、話しかける理由には十分すぎるくらいだった。
なにせこれまでの人生、ファイターズファンの友達なぞ出来たことがない。
地元にロッテファンはいっぱいいたし、オリックスやソフトバンクのファンもいたけど、ファイターズはいなかった。
人生ではじめての同士かもしれないと思うと、話しかけないわけにはいかない。
「あの…もしかして…日本ハムファン?」
「ああ、そうだよ」
確 率 変 動 突 入
神はまだ俺を見放してはいなかった。ATフィールドにヒビが入る。
俺は話を続けた。
「そうかファイターズファンか、実は俺もなんだ。札幌から来たの?」
「いや、東京。昔からのファンなんだ。」
「じゃあ鎌ヶ谷へは行ったことある?」
「あーあるある。」
「俺その近所から出てきたんだ。」
「へー。」
ちゃっかり自己アピールも成功。ただし本当に「近所」かどうかは微妙なラインである。
ファイターズトークを彼と始めたが、この男かなりの強者だった。
昨日のスウィーニーの炎上やその前の藤井のカスピッチングどころではなく、
去年鵜久森が函館で打ったプロ初ポテンヒットの件も知っていた。
彼もファイターズファンは回りにいなかったらしく、明らかにテンションが上がっている。
回りはおいてけぼりだが、俺は完全に理解した。
ちゃんとした野球理論も持っていて、初対面とは思えないくらい話が弾む。
もうATフィールドは引き裂かれ…いや。
俺はこの時、ファイターズというアンチATフィールドの力によって、LCLとなり、彼と一つになった。
今度の東京ドームハム鷹戦の最終日、彼と行く約束をした。
(…というわけで鷹ファンの君。すまないが木曜日で調整してくれ。)
別れ際にメールアドレスを交換し、別れたところで思った。
「あーーー俺にはもう野球しかねーーー!!!」
野球、続けようと思った。サークル探そっと。
…え、なんでファイターズファンの話なのにタイトルがオリックスかって?
勢い。
今日も一人でのこのこと教室に入り、イスに座る。
気分は当然ブルーだ。
前で白人が教壇に立っている。
英語で何言ってるんだかさっぱりだが、どうやら「班を作る」と言っているようだ。
スリーと言わされ、3班の席に座る。
座ったところで気がついた。
目の前にいる人が持っているトートバックのマークに見覚えが…って
これ我がファイターズのマークじゃないか!!!なんでこの人こんなマニアックなもの持ってるんだ!!!
信じられん、全くもって信じられん。
ATフィールドの分厚いこの俺でも、話しかける理由には十分すぎるくらいだった。
なにせこれまでの人生、ファイターズファンの友達なぞ出来たことがない。
地元にロッテファンはいっぱいいたし、オリックスやソフトバンクのファンもいたけど、ファイターズはいなかった。
人生ではじめての同士かもしれないと思うと、話しかけないわけにはいかない。
「あの…もしかして…日本ハムファン?」
「ああ、そうだよ」
確 率 変 動 突 入
神はまだ俺を見放してはいなかった。ATフィールドにヒビが入る。
俺は話を続けた。
「そうかファイターズファンか、実は俺もなんだ。札幌から来たの?」
「いや、東京。昔からのファンなんだ。」
「じゃあ鎌ヶ谷へは行ったことある?」
「あーあるある。」
「俺その近所から出てきたんだ。」
「へー。」
ちゃっかり自己アピールも成功。ただし本当に「近所」かどうかは微妙なラインである。
ファイターズトークを彼と始めたが、この男かなりの強者だった。
昨日のスウィーニーの炎上やその前の藤井のカスピッチングどころではなく、
去年鵜久森が函館で打ったプロ初ポテンヒットの件も知っていた。
彼もファイターズファンは回りにいなかったらしく、明らかにテンションが上がっている。
回りはおいてけぼりだが、俺は完全に理解した。
ちゃんとした野球理論も持っていて、初対面とは思えないくらい話が弾む。
もうATフィールドは引き裂かれ…いや。
俺はこの時、ファイターズというアンチATフィールドの力によって、LCLとなり、彼と一つになった。
今度の東京ドームハム鷹戦の最終日、彼と行く約束をした。
(…というわけで鷹ファンの君。すまないが木曜日で調整してくれ。)
別れ際にメールアドレスを交換し、別れたところで思った。
「あーーー俺にはもう野球しかねーーー!!!」
野球、続けようと思った。サークル探そっと。
…え、なんでファイターズファンの話なのにタイトルがオリックスかって?
勢い。
