お疲れ様です。
3連勤終わりました。12月はおやすみたくさん出しちゃいました_(:3 」∠)_
1回も出ない週があるのはちょっと不安、でも出る週は3連勤_(:3 」∠)_ うーん_(:3 」∠)_ (笑)


はい、5巻の好きな台詞!(笑)
まずはフィンに裏切られた(?)まろんの言葉~

photo:01

この涙もうそなの?
胸を突き刺すこの痛みも
幸せだったあのときも、、、
全部嘘なの?
そばにいてくれるなら天使でも悪魔でもよかったのに!!

これ、まろんがどれだけフィンのこと好きか、、、っていうのが伝わってきます!だって、なんだかんだいつもちあきよりフィンだった希ガス!
胸を突き刺すこの痛みは嘘なの?ってゆうのは、あれよね、好きだって気持ちも作られたもので、本当は感じないもので錯覚なんだろうか?いいや、そうじゃないよね、ってことだよね?

わたし7巻のフィンが魔王に向かって言う言葉も大好きだな~~


次に好きなのは天使にどうやったらなれるかの話!(笑)
photo:02


天使っていうのは純粋なまま死んだ元人間のことなの
普通人間は生まれるとき
神様から「命」という力をもらいます
その力を増やし続けることができれば「命」は生まれ変わる「魂」へとかわるのだけど
たいていの人は生きて行く辛さの中で
その力を使い切って「命」もついえてしまいます
でもその力を死すまでに少しでも残した人、、、
例えば生まれたばかりで死んだ赤ん坊などは
神様がほんの少し力を与えてくださって
「天使」になれるのです
純粋な心を持ったまま育った人はその分「徳」があるから
最初からすごい力を持った天使になることが多いわ
「天使」は聖気をためればいつの日か人間に生まれ変わることができるって言われてるの
人間になる時も前世で縁深かった人の近くに生まれるって、、、


生きて行く辛さの中でかぁ、、、
私は力をつかさず、いつまでも天使になれるような人でありたい!乗り越えられないことはないってよく言われてるけど、そういう気持ちで何事も頑張ったら大丈夫なのかな?余計命を削るのかな?(笑)
なんか、輝く魂は何度生まれ変わっても瞳の輝きが変わることってないらしい。私は性格悪くてウンコだからもううんこなのかもしれないけど、本当に転成やらなんやらが存在するならここで徳をたくさん積んで行きたい、、なんて思うけど、どうしても意地悪な心が!(笑)思ってしまったとしても口や表情に出すかどうかなのかな?いつか優しい人になりたいなあ~


次に~(笑)
フィンに裏切られてズタズタのまろんが、世の中全部の人に嫌われている気がしてならない時にちあきに優しくされて、わたし、騙してるのかもよ?ってちあきにゆうけど、ちあきが優しく返した言葉!

photo:03


俺、、、前に君を騙してひどく傷つけたことがあったから
一生嫌われ続けてもしょうがないと思ってたよ、、
だからそばにいることを許してくれただけで嬉しい
見返りなんで求めない
だから万が一利用されても
騙されたとは感じない
むしろ幸せさ
ありがとう、、、
誰かに優しくして欲しい時に
一番に俺を頼ってくれ

くぅいいおとこ!
それに対するまろんの本音

大好きな人に
大好きと言ってくれた人に
大嫌いと言われた
ただそれだけのことなのに
世界中の人に嫌われてる気がしてこわいの、、、


めっちゃフィンのこと好きだったんだなぁ( ; ; )

次に(笑)
ジャンヌになれないまろんにできることなんてもうなにもないとフィンに仲間にならないか?と誘われたまろんが強い眼差しでフィンに言った言葉!
photo:04


ごめんね
仲間にはならないわ
ジャンヌになれなくても戦うわ
確かに私にできることはなにもないかもしれないけど、、、
頑張ることは誰にだってできる



つまりこれもいつも踏み出す1歩や頑張り続ける力は自分自身の中に秘められているってことだよね?



慣れない環境で初めてのことばかり、
体調も崩れたり気持もズタズタになってたけどジャンヌ読んでたくさん励まされた!いつも頑張るのは自分自身で、誰かじゃない、いつだって前向きに頑張るべきなんだと!!!*\(^o^)/*







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