統計上明らかになっているのが、夫婦の家事時間の差。
日本においては、共働きが増えているにも関わらず女性の家事時間が圧倒的に多い
(女性は男性の3.9倍)

我が家も、この多数派になってしまっている。そもそも自分の親がロールモデルであるため「せねばならない」と思い込んでいた時期があったのも事実。
性教育を学び出し、それに対して違和感を抱き、自分の立場確立のためにパートナーに接していくも、時既に遅し…
全く主体性が見られない。実家暮らしでやってもらっていた環境のままの延長。
やるように声掛けなど行なっていくも、継続しない。
そして、何より帰宅後。スマホって便利だけどとても不便。
スマホ触る、ご飯食べる、風呂入る、寝る。
帰宅後の行動を容易に書き出す事が出来る残念さ。

それは何故か?
「主体性がないから」
誰かがしなければ生活が成り立たない状況において、しなければならないと思うのが圧倒的に女性に偏っている。
これは、社会の圧でもあると思う。
子どもが熱を出して男性が早退しようとすると「奥さんは?」と聞かれるが女性が早退する時に「旦那さんは?」とどれ暮らしで聞かれているのだろうか。
保育園のお迎えに、父親が行くと「イクメン」と称賛されるが母親が行くのは「当たり前」
男性がお弁当を持って行くと「愛妻弁当」と言われるが女性が持って行っても「愛夫弁当」とは言われない。

知らず知らずに社会に蔓延る「〇〇らしさ」
この連鎖を断ち切らない限り、何かとついて回るジェンダー問題。

少なくとも子どもたち世代には、こんなしょうもない価値観で縛られて欲しくないから、これからも講話で言い続けるし発信し続けるつもりでいる。

家事における主体性、各家庭どう考えますか