「突然の円高だが一方向には進まない」
為替市場の円安の騰勢鈍化が目立ってきた。
前週末のNY外国為替市場では118円91銭と、
円相場が6日続伸した。
米国株が大幅に下げ米国の投資家が運用リスクを回避する
姿勢を取った。
本日の東京市場は118円91銭でとNYと
同値で始まっている。
米経済は3月分の指標が市場予想を下回ることが多い。
寒波の悪影響からの持ち直しも鈍い。
企業業績もあまり芳しいものではない。
今年の7-9月期は減益見通しにある。
最近の円高も一時的なものに留まりそう
株価の上昇基調の本線は変わらないと思われる。
木村 隆
